傍目に見ていても相思相愛な二人が
体裁を気にしたり相手を必要以上に気遣ったりして
くっついたり離れたりする話です。
読者側はどちらの心情もわかるのでヤキモキ。
そして最後の最後までアマンダとジャックから目が離せない。
ちなみに私は最後のページを捲るまで彼を疑いの目で見ていました(笑)
ヒロインがどんどん社会進出していく様はカッコよかった。
当時の衣服装飾品・出版業界の様子が本当に細かく
けれど自然に描かれていて、リサ・クレイパスの実力を思い知りました。
だけどこれ……PG-13くらいじゃないのかなぁ(//▽//)キャッ
個人的にはラストに明かされるジャックがついていた
小さな嘘が可愛らしかった。
パートナーを信じること、愛すること愛されること
理解しあい尊敬しあうことを雄弁に語るロマンス小説でした。
人は、様々なしがらみの中で物分りのよい分かった風を装わず
時には思春期のように感情に素直になるべきなのかも・・・?