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ぴよぴよキングダム (MF文庫J)
 
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ぴよぴよキングダム (MF文庫J) [文庫]

木村 航 , 竹岡 美穂
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

高校生森山拓は、ある朝目を覚ますと…頭の上に『ヒヨコ』が住み着いていた。『ヒヨコ』は高次元生命体ピッチパッチのピックルと名乗り、拓の頭を領土として宣言。伝統にのっとり、この未開の惑星・地球で恋をするのだという。お相手は美しく慈愛にあふれたチュルリラ姫?とりあえずピックルを頭に載せて登校した拓を待っていたのは、チュルリラ姫と、姫の領土になったクラスメート・磐座あかりだった!ピッチパッチの恋の儀式のために、あかりに近づく拓とピックルの前に、大富豪の御曹司と『融合』したピッチパッチ、『ブラ麿』が現れ、恋の行方は混沌と…。クールな笑いとほんわか涙がいっぱいの、ファンタジック学園SF登場。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村 航
岩手県釜石市出身。茗荷屋甚六名義でゲームのテキストも書く。小説家としてのデビュー作は『秘神大作戦 歌う虚』(ファミ通文庫)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 257ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2004/10)
  • ISBN-10: 4840111596
  • ISBN-13: 978-4840111591
  • 発売日: 2004/10
  • 商品の寸法: 14.8 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.0  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 379,979位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 不器用な生き方をする主人公達を、ついつい応援したくなる快作, 2004/11/19
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム (MF文庫J) (文庫)
 物語はある意味定番のボーイミーツガールであり、予定調和の感じもするものの、
不器用に生きる主人公の少年少女が微笑ましく、つい熱のこもった応援をしたくなってしまいます。
 これも主人公達にしぼって言動と行動を丁寧に描写しているので、発言内容や、
行動するに至った理由がきっちりと書ききられているからではないかと。

 また後半、少年から少女へと視点が百八十度変わりますが、物語としてぶれることなく好印象。
 終盤がやや駆け足なのが気になるものの、不器用だけど努力して前に進もうとする二人を、
もう少し見てみたいなぁと思わせてくれる一冊です。

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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 ぴよぴよの構成成分には無難でいたい少年ととんがり娘が少々。, 2007/11/3
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム (MF文庫J) (文庫)
高校生森山拓は、ある朝目を覚ますと…頭の上に『ヒヨコ』が住み着いていた。
『ヒヨコ』は高次元生命体ピッチパッチのピックルと名乗り、拓の頭を領土として宣言。
伝統にのっとり、この未開の惑星・地球で恋をするのだという。
とりあえずピックルを頭に載せて登校した拓を待っていたのは、チュルリラ姫と、姫の領土になったクラスメート・磐座あかりだった。

森山拓は少し影のある人物なのですが、それにもましてヒロインの磐座あかりがそこらのヒロイン像とは似ても似つかないとんがり具合です。
あかりは一匹狼で口調もまるで男なので、そこら辺受け入れられない人はあまりオススメできません。
ただ『ヒヨコ』の高次元生命体ピッチパッチのピックル達とのやりとりは楽しめますし、あかりも口調こそとんがっていますが、それを若さととるか苦労ととるかで見方が大分変わります。

高校生という年代の不器用さ、己の価値観と周囲の価値観の対立など、「ぴよぴよキングダム」という柔らかなタイトルのわりには固い内容があるので驚いてしまった。
ヒロインのとんがり具合を個人的にはオススメしたい。
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3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 主人公が途中で交代する?, 2005/3/6
By 
後野まつり (静岡県静岡市葵区) - レビューをすべて見る
(VINEメンバー)   
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム (MF文庫J) (文庫)
不思議な構成で楽しめました。ど真ん中でドロップアウトしてしまう主人公に変わってヒロインが物語を進めます。なかなか効果的で、中だるみを覚悟していた読み手にとってこれは新鮮。タイトルや表紙絵のほんわか感からは想像できない戦闘シーンもあり、後半は勢い、テンポが心地よいです。
ただ常に最後のまとまり方が見えてしまっていた事もあり、まとまるようにまとまってほっとする反面、悪役の設定に物足りなさを感じてしまいました。
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