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ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J)
 
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ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J) [文庫]

木村 航 , 竹岡 美穂
5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

「ストーップ!その結婚、ちょおっと待ったぁーッ!」全世界が実況中継するなか、ピックルとチュルリラの『聖婚の儀』が、ついに始まった。しかしその時、ブラ麿と、なぜか市ケ谷珠理が光に包まれ、ピックル、あかリラ、森山拓らの前に現れたのだ。なんと先に行われた『恋の儀式』に対し、ブラ麿ことブランクが異議を申し立て、それが受理されたのだという。そしてピッチパッチの監察官〈アバリス〉は珠理と融合し、監察官・珠理リスとなって『恋の儀式』の査察を宣言した。はてさてこの騒動の結末は!?大好評ファンタジック学園SF、第二弾!「…モリヤマ・ヒラク。どうやら我輩は迷子らしい」。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

木村 航
岩手県釜石市出身。蓬菜学園1990年度卒業生。新城カズマ物語教室聴講生。茗荷屋甚六名義でゲームのテキストも執筆。小説家としてのデビュー作は『秘神大作戦 歌う虚』(ファミ通文庫)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 263ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2005/01)
  • ISBN-10: 484011207X
  • ISBN-13: 978-4840112079
  • 発売日: 2005/01
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.8  レビューをすべて見る (4件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 381,204位 (本のベストセラーを見る)
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5つ星のうち 4.0 それから、それから・・・, 2005/1/30
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J) (文庫)
遠い世界の宇宙人と、そのパートナーの少年少女たちの恋を描いたファンタジーの第二段。
前作でついにライバルに打ち勝ち、姫を手にいれたピックル達。
ついに結婚か!と思いきや、思わぬ邪魔が入って・・・
というのが今回のお話。

今回は主人公を男の子から女の子に変えて、前作では分からなかった、
少女の胸のうちが解かれ始めます。その言動と心情表現は前作同様、
丁寧で深く掘り下げられており、好感を持って読むことができました。
しかし一方で、深すぎるがゆえに後々への伏線が多く、完全に感情移入
することができなかったことは残念だったと思います。
また、このお話は「次に続く」ために通過点であるため、ひとつの作品
としては評価しづらいものがあります。
ぜひとも次回作に期待したいです。

最後に、イラストレーターさんへ。口幅ったいかと
思いますが、前作と同じイラストを使いすぎるのは、
作家さんに失礼かと思います。

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4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0 キャラの魅力でぐいぐい引っ張るのはお見事。但しちと消化不良?, 2005/2/4
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J) (文庫)
宇宙ヒヨコの婚約騒動に巻き込まれた、地球人少年少女の暴走っぷりな第二弾。
今回は、暴走暴走大暴走な少女がメイン。
その暴走っぷりと空回りっぷりが丁寧に描き込まれており、とても魅力的。
物語も、宇宙ヒヨコの結婚に待ったがかかって、さてどうなるのだろうと興味津々。
その点は面白いのですが、少女の母親以外の脇役がちと力不足なのが難点かと。

あと色々と詰め込みすぎて、消化不良の感もあり。
「以下続刊!」なので、仕方ないと言えば仕方ないのですが、肩すかしなのもまた事実。
せめて上下巻などと銘打ってあれば、そういう思いをしなくてすんだと思うのですが。
凄い引きの状態で話が終わったので、早く続きが読みたくなりますねぇ~。

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2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0 ひとつ上のステージへ旅立ってしまった感がある。, 2007/11/3
レビュー対象商品: ぴよぴよキングダム〈2〉ときのしおり (MF文庫J) (文庫)
全世界が実況中継するなか、ピックルとチュルリラの『聖婚の儀』が、ついに始まった。
しかしその時、ブラ麿と、なぜか市ケ谷珠理が光に包まれ、ピックル、あかリラ、森山拓らの前に現れたのだ。
ピッチパッチの監察官〈アバリス〉は珠理と融合し、監察官・珠理リスとなって『恋の儀式』の査察を宣言した。はてさてこの騒動の結末は。

高次元空間や時空の道など、回想としてピックルと拓やチュラリルとあかりの話がでてくるのですが、概念的な内容だったり、抽象的な内容なのでいまいちわかりにくかった。
そこまではまだよかったのだが、終盤のキャプテン・ジュリアーノの件はどうなのだろうか。
『聖婚の儀』やその査察の件はどこへいってしまったのだろうか。
一読者としては『聖婚の儀』その辺りのドタバタした話が読みたかったのだが、なんだか高次元な話へシフトしてしまって置いてけぼりをくらってしまった。

一巻を読んで、そのまま二巻を読んでいくと、そこには一巻にあったような『日常』的な匂いが感じられないような気がした。
それは一巻にはあったバイトだったり、学校の生活だったりと、高校生としての日常は酷く薄らいでしまっている。

正直にいうと、この作品を一巻のようにオススメできるような気持ちにはなれなかった。
ぴよぴよキングダムの世界観を深く知るにはいい作品かもしれないが、楽しむには少しだけ向かない作品だと感じてしまったのは残念だった。
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