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ぴにおん!4 (MF文庫J)
 
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ぴにおん!4 (MF文庫J) [文庫]

樋口 司 , タカハル
5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)

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商品の説明

内容紹介

文化祭の騒動で色々とお世話になった二葉(と柊ちゃん)にお金を返すため、与四郎はアルバイトを始めた。
その最初の給料日、初めて自分で稼いだお金を持って与四郎は二葉の家へと向かう。
そこでなぜか与四郎と二葉は強烈な睡魔におそわれ、眠ってしまう。
目が覚めるとなんと二人は一緒のベッドに横たわっていた!
それを聞きつけたミシン部の面々が騒ぎ出す中、与四郎の身体に異変が起きて――



テンポ良い語り口の新感覚学園ラブコメ、ついに与四郎に決断の時が!?

内容(「BOOK」データベースより)

俺の名前は佐々木与四郎。平凡な高校生のフリをしているが、実は超能力が使えるんだ。この自己紹介も4度目だな。ニーナの事件を乗り越えて、俺たちミシン部の友情はより強固なものになってきた。そんな中で、新たな事件が起こる!ミシン部の面々と俺が二人っきりの時に、異空間に飛ばされるという事態が起こったのだ!これは、顧問であるバンビこと柊一美の能力のはず。慌てず騒がず落ち着いていた俺だが、今回は何かが違っていて―って、超能力が使えなくなってる…嘘だろ!?新感覚学園コメディ、与四郎の超能力はどうなってしまうのか!?の第4弾。

登録情報

  • 文庫: 259ページ
  • 出版社: メディアファクトリー (2009/8/21)
  • ISBN-10: 4840128782
  • ISBN-13: 978-4840128780
  • 発売日: 2009/8/21
  • 商品の寸法: 14.6 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.2  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 402,665位 (本のベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


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形式:文庫
【設定・世界観】★
超能力が存在する世界。
瞬間移動から時間移動までなんでもあり。
基本的に時間移動を行うと、パラレルワールド以外の設定では、矛盾だらけになるのであるが、
…まあ、矛盾だらけの世界だった。
作者が思いつくまま、何も考えず適当に作った設定なので、
あまり深く考えてもしかたがないのだろう。
実に薄い世界観である。

【キャラ】★★
主人公は、はっきり言って馬鹿。
勉強も出来ないのは勿論であるが、本当に頭が悪いし、鈍い。
相当にイラつくキャラである。
ヒロイン達は個性豊かな面々がそろっているものの、もう一つ魅力を引き出せていない。
人物描写は浅い。

【ストーリー】★
ストーリー展開が突然過ぎる。
いきなり場面が変わる事が多いので、置いてきぼりを何回も食らわされた。
最後の伏線も見え見えであり、あえて言えば、
プチの登場のさせ方をもうすこし工夫すれば、面白くできたかもしれない。
これと同じ話を力量がある作家が書けば、おそらくもう少し面白い作品になったのだと思う。

【文章力】★
ライトノベル作家としても最低レベルだ。
その辺のアマチュアに書かせた方が、もっといい作品ができたのではないだろうか。
このレベルで商業誌にデビューさせるとは、MF文庫さんも思い切ったことをするものだ。

【イラスト】★
作家同様、イラストレーターも酷い。
立ちポーズの絵ならば、まだ何とか見られるのであるが、
動きのある絵になるとデッサンが狂いまくってしまう。
絵のうまい小学生に毛が生えたレベル。
まあ、作者と同じレベルなので、考え方によってはバランスは取れているのだろう。
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5 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
纏め読み推奨 2009/10/4
形式:文庫|Amazonが確認した購入
ページを捲ると、今まで通り始まる主人公の煩わしい問いかけ。
今巻も作中表現であるところの「バカ」な主人公が
不快な思考をだだ漏れさせながら話が進んでいきます。

…と、読み始めは考えていました。

しかし、中盤を過ぎた頃には休憩も挟まずに一気に読了してしまいました。

今回、主人公は一時的にではありますが、とてもクリアな思考を手に入れます。
今までとことん「バカ」な主人公視点で書かれていた文章も、見違えるように変化します。
それが読んでいてことのほか楽しく、面白い。

私は2巻をレビューで酷評しました。今でもそう考えています。
が、この最終巻はとても面白い。
ゆえに、「ぴにおん」を読む方には全巻纏め読みをお薦めいたします。
このレビューは参考になりましたか?
9 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By Average
形式:文庫
最終巻であるが故か、ヨシロー、そして山本部長が半端なく男を見せます。
そして最終巻であるが故か、今までの種明かしの様に女性陣が鬼神の如くデレまくります。
あの二葉がデレまくるって信じられますか?
そしてナナさんもまたデレまくるのです。

さらに凄いのがギャグ担当のミシン部部長の山本君がもの凄い男前発言を。私はうっかり感動しました。

今回の話は基本的にはヨシローが超能力を失い、そのために女性陣と結婚する意味が無くなって、そのためいつもとは真逆で女性陣が悩みまくるというスタイルです。

そして最終的にヨシローが女性陣に対してどういう決断をしたのか。
そして女性陣がどういう決断をするのか。
それは読んでのお楽しみ、という事で。
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