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ひろしまのピカ (記録のえほん 1)
 
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ひろしまのピカ (記録のえほん 1) [単行本]

丸木 俊
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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登録情報

  • 単行本
  • 出版社: 小峰書店 (1980/06)
  • ISBN-10: 4338022019
  • ISBN-13: 978-4338022019
  • 発売日: 1980/06
  • 商品の寸法: 24.6 x 23.2 x 1.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 168,314位 (本のベストセラーを見る)
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20 人中、19人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By ちこ 殿堂入りレビュアー
字を読まなくても、視覚的に原爆の恐ろしさ・悲惨さ・怒りを訴えかけてきます。絵の中に、人々の苦しみや、戦争の悲惨さ・やり場の無い怒り・胸につかえる想いが閉じ込められています。平和の大切さ、今の私たちがどんなに幸せかをよくよく心にとめておくべきだと悟らされます。
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11 人中、11人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
他の遊びに夢中になっている娘に「本を読んであげるよ〜」といっても普段は上の空で聞いたりして全然ダメなんですが、この本を読み始めた途端、いつの間にか隣で真剣に聞き入っていました。

例え子供でも真実の物語のインパクトは強烈なものなのでしょう。

「戦争って怖いんだよ」「戦争はいけない事なのよ」と言ってみても子供にはなかなか深いところまでは伝わりません。

でも、この絵本を読み聞かせるだけで全てが理解されます。

戦争を知らない親子で語り合いながら読みたい絵本です。

しかし、ちょっとインパクトが強すぎるので与えるのは小学生からがいいような気がします。
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5 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
今、福島の原発事故があって、初めて原子力発電のことを真剣に考えています。今までは、安全なのだから行っているものだと思っていましたし、鎌仲ひとみさんの『ヒバクシャ』で”同じ核エネルギー”なのだと改めて気づき、内部被爆の怖さ、それからイラクでの核弾頭ミサイルの弊害(イラクの子どもたちが被爆している)を知って、原爆の恐ろしさと別物ではないと思いました。
後世に伝えて、人間は核エネルギーから手を引きましょう。戦争もよしましょう。
このストーリーは実話だそうです。あとがきにありました。生き残った人は、話すのを諦めていました。被害者ぶるなという空気に負けて。黙って生きてきたと。ある時、作者に出会って、語ることになったのは、出会いだったと思います。だから、この被害を皆に見てもらって(伝えて)これ以上どこかで同じような目に遭う人が出ないようにして欲しいです。

絵がインパクトがありすぎるような気がして、今回学校でも戦争のことを学んでいるわが子(小4)に、原子力についてと、戦争についてを教えたくて絵本を探していたのですが、躊躇して買うのが三冊目になりましたが、やはり、逃げていてはいけないので、正面から向き合おうと購入しました。良かったです。母親として、女性として、とても此処に出てくるお母さんに共感します。
「ピカは、ひとがおとさにゃ、おちてこん。」という最後の言葉を真摯に受け止めました。
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