島田紳助プロデュースの作品が2作品、収められている。どちらも非常に心に響く作品となっている。情感たっぷりに歌うRYOEIの歌声も必見だ。まず、ひらりは終わった恋を見事に歌い上げている。ひらり頑張ったの。恋は頑張るものじゃないのに。という出だしで始まって、終わった恋に付いてストーリー展開されていく。メロディーもさることながら、歌詞が紳助ならではの味わいのある歌詞で、聴いていて清々しい。そして2曲目の泣いてもいいですか。これは秀逸としか言い様がない。今日だけ泣いてもいいですか。で始まるこの曲は2009年のフジテレビ26時間テレビのエンディングとして作られた曲である。RYOEIがつるの剛士と崎本に提供した曲を、セルフカバーで今回収録された。あの感動がよみがえってくる曲である。26時間テレビの大合唱がよみがえってくるかのような、素晴らしい歌唱力と歌その物が持つ魅力に溢れた曲である。ギターアレンジバージョンとなっていて、それはそれで魅力的である。ひらりと泣いてもいいですか。どちらも後味の清々しい作品だ。聴いて損は無いだろう。