初期のモテ本は面白くて好きだったので、蝶々さんの著書はいくつか持っています。
最近スピリチュアルなことに興味があるので、入門本としてこちらを購入しました。他の方のレビューにもあるように、本当に基本的なことが書かれています。私は初心者なのでこの内容で十分でしたが、色々なスピ本を読まれている方にはもの足りないかもしれません。
前向きに、明るくハッピーにいきましょう!という蝶々さんの考えはとっても好きです。
なので、内容には共感できるのですが、私はこの本の文体が好きではありません。
例えば「〜みたいな。」で文章が終わったりするので、いちいち気になってしまって・・・。
みんなにわかりやすく、とっつきやすい雰囲気を目指して親しみのある語り口にしているのかもしれませんが、少し乱れすぎのような気がします。
ブログ本ではそういう文体もアリだと思いますが、この本は割とマジメな路線なようなのでひっかかってしまうのかもしれません。
以前から気になっていたのですが、蝶々さんの本って誤字脱字が多いです。今回、六条御息所は六条御休所と書かれているし・・・。
別の本では栗山千明が栗原千明になってました。
「小さいことでいちいち揚げ足とらないで!ニュアンスが伝わればいいでしょ?」ってスタンスなのかもしれませんが、曲りなりにもご本人は「作家」と名乗っているようなので、そういう間違いのないように文章を見直したりしないのかな・・・と気になってしまいます。
また、こういう間違いがあると付け焼刃的な知識なのかな??という印象になってしまうので、信憑性も薄くなると思います。
という理由で、本の内容は好きですが、色々気になってしまい集中して読み進められないので、これはブックオフに売ってしまうかも・・・。
別のスピ入門本を探そうと思います。