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ひらいて 単行本 – 2012/7


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商品の説明

内容紹介

やみくもに、自分本位に、あたりをなぎ倒しながら疾走する、はじめての恋。彼のまなざしが私を静かに支配する――。華やかで高慢な女子高生・愛が、妙な名前のもっさりした男子に恋をした。だが彼には中学時代からの恋人がいて……。傷つけて、傷ついて、事態はとんでもない方向に展開してゆくが、それでも心をひらくことこそ、生きているあかしなのだ。本年度大江健三郎賞受賞の著者による、心をゆすぶられる傑作小説。

内容(「BOOK」データベースより)

怖れを知らない女子高生が、哀しい目の男子に恋をした。熱い思いは勢いあまり、彼の恋人に向けられて…。人間の根源的な愛を問う最新長篇。

登録情報

  • 単行本: 168ページ
  • 出版社: 新潮社 (2012/07)
  • 言語: 日本語
  • ISBN-10: 4103326212
  • ISBN-13: 978-4103326212
  • 発売日: 2012/07
  • 商品パッケージの寸法: 19.2 x 13.8 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.6  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー

19 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 半可通 投稿日 2013/2/7
形式: 単行本
芥川賞受賞時の騒ぎなどもう知らない若い世代の人に、「綿矢りさ」を紹介すると、ネットで検索するらしく、直ぐ「とても綺麗な作家さんですね」という答えが返ってくる。この人の容姿の卓越ぶりは、10年近く経った今でも、他と隔絶しているようだ。

さて本作であるが、文化祭前の高校の甘酸っぱい空気なんか、相変わらず良く書けているなと思っていたら、「美」に関する哲学的な考察が出てきたりして、偉く真面目な訴えを盛り込んだ作品だなと思っていたら、近づいていった片思いの男子の相手の女子が自分の言葉を勘違いしたの逆手にとって、なんとレズに突入。このあたりのセックス・シーンの描写など、綿矢流の精細さで、エロ小説は今まで結構読んできたけど、このような描写はあまり経験ありません。奇想天外というか抱腹絶倒というか。前作の「かわいそうだね?」あたりから、綿矢さんの個性がのびのびと発揮されてきているように思います。プロに見いだされた若い才能が成長していくとはこういうもんなんだ、ということが同時代的に体験できます。

しかし、ラストの暴走ぶりはどうなんでしょう?処女作「インストール」に自分の部屋のものを全部ガレージにぶちまけるシーンがありましたが、本作でもそれと似たような印象があります。このような破壊衝動のようなものを、この作家さんは常に感じてられるのでしょうか?そういったことを描くことが、綿矢文学の通奏低音なのでしょうか?
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1 人中、1人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 りょうたろう 投稿日 2014/9/22
形式: Kindle版 Amazonで購入
蹴りたい背中の時の絶妙なバランスがこの作品では崩れている。作者は意図的に崩している。主人公のやり過ぎとも思える行動が時に漫画的に見えてリアリティーがない。しかし作者の鋭い描写、人生に真剣に向き合おうとする文学的な感性は相変わらずで好感が持てる。商業主義的なもので溢れる現代において作者の上っ面なものには騙されまいとするそのスタンスこそ彼女の最高の才能かもしれない。
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21 人中、13人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Amazon Customer 投稿日 2012/8/24
形式: 単行本
新聞で角田光代さんが紹介されていたのを見て気になり購入してみました。
今まで綿矢りさの作品は「蹴りたい背中」「インストール」「勝手に震えてろ」を読んだことがありましたが、私はこの「ひらいて」を一番面白いと感じました。

舞台は高校ですが主人公の女子はお洒落で意志が強く、クラスの中でもいわゆる「いけている」人物です。その女子がクラスの「いけていない」男子に恋をしてしまい、ある夜学校に忍び込んでまで彼の机をあさると以外な事実が発覚し……といった話です。

話が二転三転していくので読んでいて飽きません。エンターテイメントの度では今までで一番高いのでは。そのうちにむき出しになっていく登場人物たちの心に胸が揺さぶられます。綿矢流の独特な比喩やレトリックも健在です。
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18 人中、10人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 フランスパン VINE メンバー 投稿日 2012/9/29
形式: 単行本
<ネタバレ含む>

綿矢さんの今までの作品の中で一番じゃないでしょうか。

綿矢さんってページ数が少ない作家さんだと思うんです。
なので初めは「半分以上読んでしまったけれど、こんなにめちゃくちゃで最後どうやって終わるんだろう?」と
不安になってしまいました。

それくらい今回めちゃくちゃなんですよね。
なのにまるで「折り紙を折った様に」ものすごく綺麗に終わるんです。

その素晴らしさと綿矢さんの才能に感動しました。
これが私を発売日に本屋へ走らせる理由だと思います。

今回もひとつひとつの文章がとても丁寧に綿矢さんらしく書かれています。
綿矢さんの作品には今後も注目していきます。
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26 人中、14人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。 投稿者 Longlegs_knock 投稿日 2013/8/8
形式: 単行本
「インストール」「蹴りたい背中」のえもいわれぬ読後感が忘れられなくて、もう一度同じ感動を味わいたくて綿矢りさの作品を読んでいます。
しかし芥川賞受賞以降に前者2作に匹敵するような輝いたものはなく、ほぼ惰性で読んでいたのですが、この作品でとどめを食らった感じ。
つまらない。何も得るものがない。
時間を返してほしいと思う。

素人が余暇の楽しみのために小説を読んでいるだけで、およそ文学に対する造詣もなく、素人書評をわざわざネット上に書き込むまでもないと自覚はしているのですが、それでもあえて憤りを吐き出させていただきたい。
要素を詰め込みすぎ。
この短い小説の中で、一体いくつの要素を盛り込んでいるのか。しかも中高生が嬉しがって反応しそうな、思慮の浅い自虐的要素を。

主人公は拒食症気味?(そういう節の記述があるが、掘り下げもしない)
主人公の片思いの相手は毒親持ち(終盤になって唐突に出てくる。彼の父親を授業参観で見たエピソードも突然思い出して語りだす)
片思いの相手の恋人はI型糖尿病(病気に対する理解と表現が甘く、使い古された美人薄命の少女マンガのネタそのもの)

このようなキャラクター造形の要素があるにも関わらずうまく消化されておらず、
その上で思
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