名作「楽屋裏」の作者である魔神ぐり子氏が、2011年8月現在連載中の4コマ漫画。
当初5ページで始まった連載が、現在は毎月8ページ。人気があるのでしょう。
人気漫画家が多数執筆している掲載紙である「まんがタイムオリジナル」の中でも極めて異色な作品でもあります。
当初は「萌え」を念頭に連載を開始したようで、ちんまりと可愛いお姉さんに対し、彼女に萌える真面目な弟、強気でグラマーな妹を中心に話が始まりしたが・・・
品性下劣な作風?を自称する魔神氏の作品だけに、お色気に満ちた母親、男の娘、自ら変態を名乗るメガネ同級生、等々登場人物が増えるにつれ、どんどん萌え漫画から何でもあり漫画へと変貌し・・・(作者曰くウラで担当者から下品な表現の訂正要求が頻繁に入るとか)
可愛い絵柄とはかけ離れた作品内容に「現代の女性漫画家はここまで来たのか・・・」などと考えてみたりする傑作です。