相変わらず、面白おかしく、ちょっと心温まるストーリーでした。設定では冬休み直前からのお話です。
デートに行くと言い残し、立ち去ってしまう百。追跡すると謎の人物(フルフェイスで見えない)と親しげに話しており、バイクに二人乗りすると再び移動してしまう。
慌てふためく円達は、追跡するべく、タクシーに乗るのですが、乗った後でタクシー料金に円は後悔している様は友情の深さを感じられます。まぁオチはコメディらしいですねw
他には100円ショップで一緒に働くことになった円に、優越感に浸りながら教える兆子や、
ケーキ販売ではサンタコスに体を張ったバイトをする百がとても面白かったです。
終盤ではあまり語られていなかった円の父親が登場し、政略結婚(一馬では無い)の為に連れて行きます。
ちょうど教習所で合宿中だった百はその知らせを受けて合宿を放り出して救出に向かう訳ですが、解決は次巻に持ち越し。
二人の節約生活は少なくなっていますが、「私の面倒を一生見て」と抱きつく百や「留年しても私が面倒見れば」と思う円は個人的にツボでした。
百合かどうかはともかく、お互いかなりの依存っぷりです。