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ひみつの陰陽師 2 ふたつ、不運な姫君は百花の陰に鬼を飼う (ひみつの陰陽師シリーズ) (コバルト文庫)
 
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ひみつの陰陽師 2 ふたつ、不運な姫君は百花の陰に鬼を飼う (ひみつの陰陽師シリーズ) (コバルト文庫) [文庫]

藍川 竜樹 , みずのもと
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
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商品の説明

内容説明

1巻は発売後即重版!! 男装陰陽師少女の平安妖コメディ!
男と偽り、陰陽師として出仕した真澄。真澄の正体を知りながら、彼女のために秘密を守っている玲雅。麗景殿で起きた怪異を調べるため後宮に向かった真澄は、見知らぬ少女に言い寄られてしまい…!?


内容(「BOOK」データベースより)

女の身ながら、男装して陰陽師として宮廷に出仕した真澄。先輩陰陽師の玲雅はその秘密に気づいているが、真澄のためを思って口をつぐんでいる。女御同士の呪詛騒ぎの後始末に駆り出された真澄は、後宮の床下で発見した人形の憎悪の炎に襲われる。たて続く後宮の怪異と、この人形には何か関係が…?一方怪異の出所を調べるために再び後宮に潜入した真澄は、突然見知らぬ女童に言い寄られ!?―。

登録情報

  • 文庫: 288ページ
  • 出版社: 集英社 (2012/2/1)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4086016125
  • ISBN-13: 978-4086016124
  • 発売日: 2012/2/1
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (1 カスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 53,540位 (本のベストセラーを見る)
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By ミーミルの泉 トップ1000レビュアー
『ひみつの陰陽師 2 ふたつ、不運な姫君は百花の陰に鬼を飼う』です。サブタイ長くて覚えられないよ。
前巻で色々とひみつを抱えた真澄と玲雅のお話第二巻です。
前の巻で良かったほんのりえろ風味なところと、覗き魔が覗く、という場面が無かったのは残念なのですが、その覗き魔がなんだかんだであれこれと便利に活躍したのは良いところでした。既存キャラでいうと、橘内侍が出番は少ないながらもきっちりとナイスなポジションを占めています。
新キャラの駒木も、まさかのようじょで、良かったです。貴輝もコミカルでありながら、妙にかっこよかったです。
惜しかったのは、蘇芳でしょうか。前巻のラストの展開自体にどうしても納得がいかないのですが、葛藤ぶりもしっくりこないし、玲雅の恋のライバルというには、ちょっと物足りなくあります。

ストーリーについては、途中の展開は複雑でよく理解できなかった部分はあるのですが、そんなの全部すっ飛ばして黒幕が簡単に分かってしまうのはいまひとつと感じました。最後の黒幕にしても、ちょっと反則気味というか、納得度は低いです。
なんか難点ばかり言ってしまいましたが、主役の真澄と玲雅に関しては良かったです。あまり目立たないかもしれませんが、きちんと関係の進展も描かれていますし。
全体として平安の濃厚な空気が第一巻に劣らず馨しかったのが良かったです。盛り込みすぎという部分も、幾分緩和されていたように思います。
評価、甘めですが★5
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