読んでみたら予想外なくらいに自分の中学生時代が思い出されました。
そうそうあったこんなこと、思い出して恥ずかしかったり懐かしかったり。
ドッジボールでは苦手なのに(だからか?)なぜか最後まで残ってしまったり、
やっぱり理由は分からないけれどいつも登下校の鞄はぱんぱんに膨れ上がっていたり、
接点のないクラスメイトへの寄せ書きにものすごく頭を悩ませたり…
無口でかわいいハトちゃんを中心に「あったよねこんなこと」なエピソードが盛りだくさんです。
またハトちゃんを取り巻く大人でひそかに毒舌な塚ちゃんや、比較的「まとも」そうな宮川さんを筆頭に、やっぱりこれも「こういう人いたよね」的なキャラクターがたくさん登場します。
1エピソードが10ページ弱、マンガとコミックエッセイの中間点くらいのほのぼのとした作品です。
読めて良かったな〜と思いました。