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ひと目で見分ける580種 散歩で出会う花 ポケット図鑑 (新潮文庫)
 
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ひと目で見分ける580種 散歩で出会う花 ポケット図鑑 (新潮文庫) [文庫]

久保田 修
5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 620 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容(「BOOK」データベースより)

私たちの身近にある花の種類は意外に多く、素人が見分けるのはなかなか難しい。本書ではイラスト、写真を贅沢に使い、個々の特徴をわかりやすく解説します。約500種を紹介したこの一冊で、日々の生活に潤いが増すこと間違いなし。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

久保田 修
1948(昭和23)年、大阪府生れ。主に自然科学、幼児教育、国内の自然観察ガイド、海外ガイドブックの企画・編集を手がけ今日に至る。ネイチャーネットワーク代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

登録情報

  • 文庫: 174ページ
  • 出版社: 新潮社 (2011/03)
  • ISBN-10: 410130792X
  • ISBN-13: 978-4101307923
  • 発売日: 2011/03
  • 商品の寸法: 15 x 10.6 x 1.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.3  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
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By ぶーのん トップ1000レビュアー
「“名もない花”などひとつもない」とはよく言われるが、植物まるでダメな評者には、現実には“名のない花”ばっかり。芝や植え込みにチラリと見える小さな花々の名が、まったくわからない。
そんなときでも本書があれば、それらの花々にも名前をつけられる・・・ということには、残念だが全然ならなかった。

分類配列の基準が「合弁花類・離弁花類・単子葉類」というのは、一般的な手法なのだろうか。評者は無知ゆえ、それさえもわからないのだが。
素直に(?)、「ちょっと青味がかった白い小さな花びらで、花の直径は1センチくらいで、・・・」と、見た目の印象や特徴から探す、というやり方では、いけないのか。

索引にも問題、いや欠陥がある。たとえば、「タンポポ」という項目が存在しない(!)。たしかに、大きく「ニホンタンポポ」と「セイヨウタンポポ」とに分けられるそうだし、それならば項目として存在する。だが、慣れたひとには“ジョーシキ”なのだろうこの種の知識を、初心者に求められてもいい迷惑だ。当然、「タンポポ」から参照される項目の形で記すべきところだろう。

図鑑で花の名前を調べる行為は、文字通り、その花の名前を知る、その花に名前をつけて覚えることが第一義。その花がキク科に分類されるとか、ユリの仲間だとか、いった情報は、名前がわかってこそ意味を持ち、役立つのではなかろうか。ましてや、合弁花類か単子葉類なのか、など、名前を知りたいだけのレベルの初心者には正直“どうでもいい”ことだ。

同じ著者による『ひと目で見分ける287種 野鳥ポケット図鑑 (新潮文庫)』でも、お堅い学問寄りの臭いに辟易させられた。
鳥であれ花であれ、大自然の営みに対しては、まずは気軽に愛で親しむのが出発点だろう。こんな小さな場所でなまじっか学問しようったって、どだい無理なのだ。
いずれにせよ、オビに謳う「わかりやすく紹介」にはほど遠い内容や構成。とうてい初心者向きとは思えない。
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3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By りぃ トップ100レビュアー
【長所】
一種の花ごとに、1ページ中1/2スペースで紹介されてます。(必要に応じてスペースを広くして紹介されてありますが、基本は1/2スペース)文庫サイズの限られたページ数で、たくさんの種類を紹介し、持ち運びしやすい軽さとコンパクトさが追求されています。イラストはきれいです。

【短所】
写真はクリアとはいえません。説明文は今まで見たことがない用語が多くて、読みにくいです。花のセレクトも「なぜ、この花は紹介するのに、「その仲間」はちっちゃくイラストだけ?」と頭をひねるものもありました。例えば、表紙の左上に描かれている「キツリフネ」。本文では、その仲間の「ツリフネソウ」は写真で紹介されています。キツリフネは、ツリフネソウを紹介しているスペースに、ついでに紹介するようにイラストがあるだけでした。(※p90)「ヘラオオバコ」の紹介も同様です。「オオバコ」を紹介しているスペースにイラストがあるだけです。(※p48)ヘラオオバコの名前を知らない人が一から探すとなると、これもまた見つけにくいのでは。

【総括】
必ず「ひと目で見分けられる」かについては、保証できません。

【感想】
道端でよく見かけるけれど名前はわからない場合と、名前はよく聞くけれど、実物と一致しない場合があります。ひと目ですぐに分かった花もありましたが、他のページに紹介されてある似た花と何回か見比べてやっと分かった花もあります。名前だけは知っていて、やっと実物と一致した花もありました。知りたくても知らなかった花の名前が分かるのは、心の潤いになります。イラストはきれいで、描かれている一つ一つの花や葉の緻密な構造に感嘆しました。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、0人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
多摩川の散歩が日課です
毎日出会う野草さんたち、
みな名前があるのですね。
この本にある花たち、みんな出会っていました、
名前が解ると、さらに親しみ深くなりますね。
これからお友達です。
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