私は中島氏にシンパシーを感じてしまうタイプですね。
なので、中島氏に最終的に捨てられるタイプということになりますが。
私も愛が分かりません。
むしろ、家族制度で決められれた婚姻制度なら納得できますが。
今現在のように恋愛至上主義社会ではなければ、親の介護のためという名目で、婚姻が勧められてもおかしくはないと思いました。
そうすれば、もっと30代、40代など高齢結婚もありえますし、介護問題も解決されるのではないかと考えました。
(女性からは「介護婚なんてやだ」って避けられる事は必至にしてもです。女性も食べていかなければ死んでしまいますから)
特別に愛して欲しいとも思わない私のような人間に必要な物は実用的な好意です。
まあ、なんとなく他の女性よりもひかれるものがあるし、家を任せられるな、程度でいいんです。
それが愛を求めることだとするなら、私はこの本を本当には理解できなかったのだと思います。
愛することや愛されることの従属関係や、信じることの客観性の欠如についてはとても納得がいきました。
うかつに言葉にしてはいけない言葉達だと思いました。
読んで良かったです。