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ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・ (角川文庫)
 
 

ひとりガサゴソ飲む夜は・・・・・・ (角川文庫) [文庫]

椎名 誠
5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

旅先で出会った極上の酒とオツマミ。痛恨の二日酔い体験。禁酒地帯での秘密ビール――世界各地、どこにいても酒を飲まない夜はないという著者が描く、酒飲みのヨロコビと悲しみがぎっしり詰まった絶品エッセイ!

内容(「BOOK」データベースより)

熱帯の禁酒国でこっそり手に入れた、悶え苦しむ“秘密のビール”の味とは!?南の無人島で食べた、ゼイタクな酒シャブシャブについて。初めて行った国で飲んだ酒に、破壊的ダメージを受けた痛恨の二日酔い。与那国島の巨大蜘蛛のようなヤシガニの絶品カニミソなどなど…。一度は飲んでみたい幻のお酒の数々から、ちょっと遠慮しておきたいゲテモノオツマミまで、ありとあらゆる酒と肴を、縦横無尽に書き綴る、極上エッセイ。

登録情報

  • 文庫: 255ページ
  • 出版社: 角川書店(角川グループパブリッシング) (2010/1/23)
  • ISBN-10: 4041510244
  • ISBN-13: 978-4041510247
  • 発売日: 2010/1/23
  • 商品の寸法: 15.2 x 10.6 x 0.8 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.6  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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形式:単行本
『エッセイ集』と言っても、毎日の感想をただ綴ったツマラナイモノではなくて、そのすべてがお酒にまつわるエトセトラであるからして
ノンベエの方なんかにはまさに!うってつけの本である。

その中には、酒飲みのヨロコビと悲しみがぎっしり詰まっているのであるが、
どれにも少しの皮肉と、 椎名氏的目線から見たお酒に対するアツイ思いが伝わってきて、なんとも もう いやはや的に ビールが飲みたくなってしょうがないシロモノに仕上がっている。

だから、これは絶対R20指定にすべきです。

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形式:単行本
 呑んべえのエッセイです。ただし、冒険家の呑んべえのエッセイです。国内・国外入り混じりで、著者が実際に飲んだ酒や聞いた酒、酒肴にまつわる話がたくさん納められています。

 独特のシーナ語で語られる酒や肴(酒のつまみ、おかず)のエピソードは、著者がその時思ったことなどを飾らずに書いてあるので情景が浮かんできて、コチラもサケが欲しくなってくるほどです。別の方もおっしゃってましたが、20歳未満の方は読まないよーに。 酒飲みらしい断言口調の持論展開や、ピンガやマオタイ酒などあまり聞かないお酒を飲んでみたときの感想、手軽な酒肴の作り方は、試してみたくなるはずです(実際いくつか試してみて、「コレハ!」というものも多いです)。そして二日酔いのエピソードに自分の経験を重ねて苦笑い・・・

 椎名さんの他の本(特に旅行・冒険系)を読んでいる人は、この本を見ると「ああ、あのときのことかな」という風に他の本に重なることもあるのでそういった楽しみ方もできます。

 お酒好きの人にはもちろん、お酒の飲めない人には酒好きの単純思考(嗜好)を理解する意味でぜひオススメします。
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6 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By happybear0823 VINE™ メンバー
形式:単行本
椎名誠さんの本は以前から興味を持って結構読んでいます。
それは、少年のような冒険心や探究心、忍耐強さとガッツ、人情味豊かな包容力、そして、自然と調和して一体となった野性味豊かな持ち前にほれぼれするところ。
それに、文章表現もユニークで「ガシガシ」などの表現に他に類をみない妙にリアルさが伝わっているのが楽しいところです。
この本は、椎名誠さんが体験されたお酒の様々なシチュエーションを交えてうんちくを語られており、世の中の呑んべえには共感する面もあるし、特にオーストラリアでの蝿の話など爆笑するところもある。
酒豪であるゆえと思いますが、お酒を呑むとは、お酒を呑むときの肴とは、こうあるべきだという批評を交え、言い切っておられるところには賛否両論があると思う。人それぞれの楽しみ方っていうものがあります。読者は面白いネタで興味や笑いをとるかもしれませんが、その陰で、著名な方から、特産物をゲテモノあつかいされた格好で紹介されて、その地域の方も心苦しいところがあると思います。そういうことに配慮してほしい。
椎名誠さんはもっと懐が大きく、豊かに開かれた心で、蒼き草原を裸馬にまたがって野趣に富み颯爽とするような冒険野郎ですから、本音を言えば、読者にもっと勇気と夢を与え続けてくれる本を書いていただきたいと望んでいます。
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