内容紹介
違いのわかる大人のためのジャズ・ピアノ曲集
本書は、ニューヨーク在住のジャズ・ピアニスト百々徹氏のアレンジによる、違いのわかる大人のためのソロ・ピアノ曲集です。今作では“ロマンティック”をテーマに、「煙が目にしみる」「時の過ぎゆくままに」などといったジャズ・スタンダード以外にも選曲の幅を広げ、ピアノ・ジャズ・アレンジとしては珍しいクラプトンの「チェンジ・ザ・ワールド」や、「ジムノペディ第1番」「展覧会の絵(プロムナード)」などといったクラシック・ナンバーも収録。もちろん現地でのレコーディングによる模範演奏CDも付録の域を遙かに超えた聴き応え十分なものに仕上がっています。弾いて、聴いて……あなたも渋く抑制の利いたNYテイストのジャズ・ピアノを堪能してください。
【収録曲】
展覧会の絵~プロムナード
酒とバラの日々
マイ・ファニー・バレンタイン
いそしぎ
ジムノペディ~第一番
煙が目にしみる
見上げてごらん夜の星を
チェンジ・ザ・ワールド
ニュー・シネマ・パラダイス~愛のテーマ
時の過ぎゆくままに
追憶
ニューヨークの秋
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
百々 徹
ピアニスト/作曲家/編集家。1972年東京生まれ。4歳よりピアノを始め、明治大学時代にジャズに目覚める。卒業後、ボストンのバークリー音楽院に留学し、主席卒業後1998年以来NYを拠点に音楽活動を行っている。ケニー・ギャレット、ベニー・ゴルソン、カーティス・フラー、日野皓正等と共演歴がある。現在、ネオソウルSOMIやスティーリー・ダンでも活躍するCarolyn Leonhartのグループのピアニストとして、日本、アメリカ合衆国をはじめ、カナダ、アフリカ、南米での音楽祭に出演するなど、東奔西走中。百々徹トリオとしては、これまでJazz Cityレーベルより3枚のCDを発表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)