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ひとひらアンコール (アクションコミックス)
 
 

ひとひらアンコール (アクションコミックス) [コミック]

桐原 いづみ
5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

演劇を通してひとりの少女が成長する姿を描いた人気作品「ひとひら」。アニメ化もされた同作品に登場した、主人公に負けず劣らず魅力を放っていたサブキャラたちにスポットライトを当てた外伝シリーズが待望のコミックス化。全6話の本編に加え、コミックハイ!本誌以外で描かれた「ひとひら」の短編や4コマのコミックス未収録分も完全収録。「ひとひら」全7巻とともに持っておきたいスペシャル編!!

登録情報

  • コミック
  • 出版社: 双葉社 (2010/4/12)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 4575837547
  • ISBN-13: 978-4575837544
  • 発売日: 2010/4/12
  • 商品の寸法: 17.8 x 12.8 x 2.2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.7  レビューをすべて見る (6件のカスタマーレビュー)
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大人気ひとひら本編の番外編。
超感動で締めくくりを見せた本編の時間軸とは少し異なっていて 主人公の麻井麦や後半から登場した各キャラクターの裏エピソード等が収録されいます。
なかでも帰ってきた親友・佳代ちゃんや後輩のきょーちゃん、副部長となった神奈ちとせと新部長・木野くんの物語に心を惹きつけられました。
スピンオフが終わったあと、おそらく次の主人公はこの子たちかな?と伺わせる演出が随所に見られます。
特に熊鷹学園の様子については、ひとひら最終巻や『榊美麗のためなら僕はッ…!!』でもその後の物語へ幾つもの伏線が描かれていましたし、やはり今も気になりますね。

そもそも現在連載中の榊さんが主人公の物語は番外編・スピンオフと明記されており、このことからも今は続編の物語を暖めている準備期間であることが示唆されます。

とはいえ、ひとひらシリーズがこれからも続いてくれるか、 それとも桐原先生が今後ただの作画屋になってしまうかは 全てスピンオフや小説の売り上げにかかっているのも事実。
なにせ今までにもアンコールや小説も好評で続編ネタも望む声が多いのに最近コミハイ本誌でのスピンオフの連載が休みになったりページが少なくなってたりすると
私は桐原先生と編集部の間で何らかの溝でも出来てるのか??と邪推してしまいます
なにはともあれ、本当に面白いからこそこうした私のように心配するファンも後を絶たないのでしょうね(笑)

独自性、そして大小様々な変化を見せるキャラ、設定、ストーリーのひとひらシリーズ もっともっと盛り上がって続いてほしいです。
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10 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
一つ注意ですが、アフターストーリー的な話がほとんどありません……。数ページだけです。

色んな人物にスポットを当ててました。
この人とこの人は結局どんな感じなんだろうか?とか、受験シーズン真っ只中のタマ達の様子とか……四コマもあります。
特に注目なのが、
部長と副部長になった直後のチビメガネ・神奈コンビに焦点合わせた話、
野乃さんが新演劇部を申請するという、麦が高校に入る前の過去話、
そして、留学中の佳代ちゃんの話。

……こう言うと、ひとひらを未読な方には「なんか消化不良起こしてる作品だな」と思われそうですが、
そういうことではないですよ〜……一応ね。

うまく言えませんが、アンコールはひとひらファンの要望に桐原先生が応えてくれたもののような感じです。

ただ、「野乃達が大学で劇団を設立してからの話」という私自身の要望に応えてくれなかったので星は4つで。

……というか本音では、ひとひら未読の方がこれを店頭で見かけ、本編に少しでも興味を持ってくれればいいなと、ただそれだけです。
そう本気で思えるほどに、ひとひらは素晴らしい作品だと私は思っています。
たぶん存在自体知らなかった人も結構いると思います。
私自身も、このアマゾンのレビューを見るまでは全く気にも止めていないような奴でしたから。
ええ、私はこんなにも素晴らしい作品を見逃してしまいそうだった大馬鹿者の目が節穴野郎だったのです。

ひとひらのレビュアーさん達、本当にありがとう。
(PS:アンコールの本当の意図は「ひとひらをまた最初から読ませたくさせる」なのでは!?)

(5月3日追記:榊先輩達の大学での話は新連載であるんですか!?すごく楽しみです!!)
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4 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By YKS トップ500レビュアー
全7巻の本編が堂々の完結を迎えたひとひらの外伝的な作品。
アンコールというタイトルから後日談的なものを想像しそうだが、内容はそうでもない。
サブキャラ達のサイドストーリーが中心。
時間軸としては本編中のものが多く、本編では描かれなかった物語の舞台裏や側面が見られるといった感じの本作。
麦以外の人たちのいろいろな表情を見ることができ、ひとひらの読者だった人ならば楽しめること間違いなし。

以下、大雑把に収録話をクローズアップ。
・ミケ先輩の交響曲
タイトル通りミケ(麦が2年の時の演劇部3年で唯一の男子の彼)がメインのお話。
響も話の盛り上げに一役買っている。

・生徒会長、頑張る。
本編では後半存在感がゼロになっていた生徒会長が再登場。
野乃と榊が仲違いをし、研究会が発足されるまでという本編の第1話以前の話を見ることができる。

・副部長ちとせが参る!
どこかマイペースな新部長木野に業を煮やしたちとせが・・・というお話。
どちらかというとちとせが引き立て役で、木野が輝いている気がしなくもない。

・海辺ノスタルジア
これは後日談。
免許取立ての山口の運転で海へ行くたま・さちえ・山口の三人組。
その様子を描きつつ、彼女らの昨年の思い出を振り返えるというお話。
三人の仲の良さが窺える本編にはない味がある。

・きょーちゃんの夏
対人恐怖症をどうにか克服しつつあるきょーちゃんのお話。
理咲も登場。相変わらずといった感じなのだが、それがいい。

・ずっと一緒に
演劇で頑張る麦に触発され、海外留学に行った佳代を描いたお話。
麦が佳代をどう思っているかは本編で描かれることが多かったが、その逆はあまりなく、この話ではそれが実現されている。

ここまでが本誌掲載分。
このあとは演劇部存続戦に勝利した直後の榊を描いた話と、2〜4ページ程度の一発ネタや4コマが収録されている。

そしてあとがきのあとには、嬉し驚きの予告が・・・。
何と4巻にて卒業し大学へと進学した最上級生組(野乃・理咲・桂木・榊)をメインにした次回作?が始まるのだとか!
主人公は榊美麗。
麦とはまったくタイプの異なる彼女が主役&劇団の立ち上げやキャンパスライフなどこちらも波乱万丈の展開が予想されるだけに、否が応にも期待は高まる。
連載開始がもうすぐなので、来年の早い段階で第1巻をお目にかかれそう。
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