大人気ひとひら本編の番外編。
超感動で締めくくりを見せた本編の時間軸とは少し異なっていて 主人公の麻井麦や後半から登場した各キャラクターの裏エピソード等が収録されいます。
なかでも帰ってきた親友・佳代ちゃんや後輩のきょーちゃん、副部長となった神奈ちとせと新部長・木野くんの物語に心を惹きつけられました。
スピンオフが終わったあと、おそらく次の主人公はこの子たちかな?と伺わせる演出が随所に見られます。
特に熊鷹学園の様子については、ひとひら最終巻や『榊美麗のためなら僕はッ…!!』でもその後の物語へ幾つもの伏線が描かれていましたし、やはり今も気になりますね。
そもそも現在連載中の榊さんが主人公の物語は番外編・スピンオフと明記されており、このことからも今は続編の物語を暖めている準備期間であることが示唆されます。
とはいえ、ひとひらシリーズがこれからも続いてくれるか、 それとも桐原先生が今後ただの作画屋になってしまうかは 全てスピンオフや小説の売り上げにかかっているのも事実。
なにせ今までにもアンコールや小説も好評で続編ネタも望む声が多いのに最近コミハイ本誌でのスピンオフの連載が休みになったりページが少なくなってたりすると
私は桐原先生と編集部の間で何らかの溝でも出来てるのか??と邪推してしまいます
なにはともあれ、本当に面白いからこそこうした私のように心配するファンも後を絶たないのでしょうね(笑)
独自性、そして大小様々な変化を見せるキャラ、設定、ストーリーのひとひらシリーズ もっともっと盛り上がって続いてほしいです。