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39 人中、36人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
生涯の一本,
By カスタマー
レビュー対象商品: ひとひらの雪 [DVD] (DVD)
この作品には並々ならぬ思い入れがある。公開当時僕は13歳、18(15?)禁だったので観に行くこともできず、数年後TV放映されたのを録画したテープは濡れ場だけを擦り切れるほど観た。最後には分数まで憶えるまでになった。そしてこのDVD、そのTVではカットされていた場面に改めて衝撃を受けた。ラブホでの秋吉久美子の入浴シーン、ランジェリー姿の沖直美を津川がまさぐるシーン、続く彼女との騎乗位。とにかく下手なポルノなど足元にも及ばない。象徴的なのが、津川に命令されてリビングで一枚ずつ服を脱ぎ全裸になるシーンでの秋吉久美子の丸みを帯びた体と乳房が醸し出す雰囲気。
17 人中、15人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
秋吉久美子に★5つ!,
By
レビュー対象商品: ひとひらの雪 [DVD] (DVD)
秋吉久美子のファンの方には、絶対的にお薦めです。彼女が、本当に綺麗で色気が溢れていて魅力的です。 彼女の日活時代からのファンですが、この映画の頃から一段ときれいになったような気がしました。
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ひとひらの雪の如く、儚い愛の終焉,
By ピュア (東京都港区) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ひとひらの雪 [DVD] (DVD)
渡辺文学に限らず小説の映画化は難しいものだが、この作品は成功していると思う。そもそも上下巻ある物語を2時間弱に絞るには、相当量のエピソードを削るわけだが、 結果、主人公の逢瀬もいい程度にまとまって、登場人物の心が浮き彫りにされて良い。 例えば、小説にはない場面だが、伊織が愛人の秘書のアパートに酔って深夜に押し駆け、 ドアで押し留められるやり取りは、男女の心の機微が滲み出て出色の出来映えである。 また妻と愛人に去られ、結婚式のスピーチで失態をする場面も惨めで滑稽で解りやすい。 ラストはタイトルの如く、はかない愛の終焉を感じながら一人酒を飲む伊織のシーンだが、 小説では最後にふと子供の声が聞きたくなって受話器を取る場面で終わる。これも映画では 削られたことで反って作品は締まったと思う。 渡辺文学の映画作品において、根岸吉太郎+津川雅彦+秋吉久美子はベストかも知れない。 また池辺良、池田満寿夫なども懐かしい。
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