塩糀、甘糀、だし糀、それに糀納豆など前回の糀屋本店さんの本の全域を網羅しながら、
かつ、新しいアイディアもたくさん盛り込んでいるとても分かりやすいレシピ本です。
「糀って最近流行ってるから、やってみよう」という初めての方でも、
「糀、使ってみてるけど、イマイチ使い方が分からないなぁ」という方でも、
そして「塩糀は我が家の台所に欠かせません!」という上級者の方でも
それぞれ納得できる内容になっているのではないでしょうか?
私は女将の料理教室に直接参加したこともありますが、
そのとき直接話を聞いたことと照らし合わせるととてもよく頭に入ります。
もともと糀の使い方は定型があるようなものではなく、
料理する人の裁量を大いに残した素晴らしい食材だと思います。
しかも、失敗が少ない!
料理が美味しくなる!
非加熱で食べるレシピは生きた糀の力を直接取り入れることができる!
甘糀でデザート、塩糀で普段のご飯、両方可能!
味噌もそうだけど、糀納豆など保存食も得意!
これが使えれば怖いもの、なし!
余談ですが、糀屋ウーマンからはこの時期3冊の本が出るようです。
既にPHPから出てるもう1冊の本より内容とページの配色とまとめ方がよく、
視覚的に分かりやすくなっていると思います。