前向きに、ひたむきに女性らしく生きていく明子さんの姿にとても心を打たれました。また、母親の浩子さんの娘に対する接し方が素晴らしく、介護の大変さもさる事ながら、その苦しさに負けず自らを強く持ち、常に明るくプラスの発想でいた事が、周囲からの多くの協力を得たのだと思います。
本人たちはとても恵まれていたと記されていますが、これは彼女たちの人徳があったからこそ。普段からそういった親身な付き合い方をしていたから、自然とそういった人たちが集まってくるのです。
この本に登場する仲間たちは、本当に人情味豊かな人たちばかり。彼氏のマサモリ君の存在も非常に大きいですね。彼の女性に対する細かな心遣いにも、男として見習う点が多かったです。
現在も一人暮らしを続けているという明子さん。今後も暖かく注目していきたいですね。
チバリヨーッ!(沖縄の方言で頑張れよー!の意)