「第一回の小説大賞アンソロジーひぐらしのなく頃に」の受賞作品を漫画化したものです。
流石に受賞作品を集めたものなので、フツーのアンソロジーコミックとは一線を画します。各話毎に異なる漫画家が描いているところがよりアンソロジー色を強くしています。絵のレベルは中くらいです。
収録作品は、「女こまし編」、「罰ゲームは特効薬。」、「皆愛し編」です。
ただ個人的には女こまし編はドラマCD版の方が面白かったです。
それとどれも小説に忠実に作られているので小説を持っているなら別に買っても買わなくてもいいと思います。又、ひぐらしがすごく好きな人はかえって世界観が壊されるように感じるかもしれません。
そういう意味では、買う人を選ぶ本と言えます。
っていうかアンソロジーよりも、早く本編の続きの皆殺し編と祭囃し編の漫画を出して欲しいというのが本音です。