かなり悲しいと言うか、残酷です(残虐?)。ひぐらし最初の方は、そうでもなかったですが、もうここら辺で(6巻もわりと)凄い事になってます。この巻は次から次へと悲しいシーンが起こり、さすがに見てる方が辛く怖いでしょう。グロいです。
友達にオススメしてしまったのを少し後悔しました(^_^;)特にお爺さんの拷問と梨花、そして何より沙都子のシーンです。特に沙都子のシーンは可哀想で、梨花ちゃん以上にキツイ描写だったと思います。
このシーンはここで繋がるのか、という風に所々で最初の方の巻の映像とリンクする部分があります。もう詩音の「狂気」と言ってもいいでしょう。凄まじいです。見る方はご注意。子供には見せないように(汗)
ほとんど詩音で、大好きな梨花ちゃんはもう出て来ないのかなと思ってたら(原作知らないので展開をよく知りません)途中から出て来ました。田村ゆかりさんの声が可愛くて、梨花ちゃんのセリフが多くて喜んでいたのも束の間……梨花ちゃん悲しい事に…。詩音の後にくっついて歩くあの廊下の梨花ちゃんは猫みたいで凄く可愛いです(せめて平和な事を言っておきたい)。
しかし、皆の言う、実は梨花ちゃんは可愛く見せているだけっていうのも判りました。沙都子のシーンは画面がブレていて、狂気の演出にふさわしかったです。予告の血という文字の「雨」もいつもとは違って印象的でした。それにしても凄いアニメで…雪野五月さんも、ここまで口の悪いキャラを演じるのも初なのでは?とか思います;;最後は悲しいくらい“月”が「美しく」感じたのは何故なんでしょう。狂気がすべてを巻き込み、壊し、崩していく…そして己の狂気にさえ狂気を感じ壊れゆく様…まさにそんな感じでした。