原作ゲームをプレイした者です。
アニメ第4話までを見てのレビューです。
【原作ゲームをプレイした方へ】
キャラクターデザインがかなり変わって、不安を覚える方も多いでしょうが、おおむね作品の雰囲気は活かされてますので、ご安心ください。
(特にオープニングは原作の雰囲気を見事に具現化した傑作。必見です。)
絵(アニメ)になったことで、「ドキッ」とするシーンも増えましたので、ぜひ新たな恐怖を体験してください。
ただし、時間の関係上、部活のシーンがほとんど削られています。
このシーンが好きな方は見ていてツライと思います。
【原作を知らない方へ】
◎物語の概要
昭和58年初夏。 都会から遠く離れた山奥にある寒村、雛見沢(ひなみざわ)。
人口2千に満たないこの村に、最近都会から引っ越してきた前原圭一は、クラスメート達と毎日繰り広げられるバカ騒ぎを心底楽しんでいた。
そして、毎年6月に行われる祭、「綿流し(わたながし)」の日も楽しい一日になるはずだった。
雛見沢にまつわる、ひとつの怪事件を知るまでは・・・。
祭りの日に、繰り返される惨劇。
毎年、一人が死に、一人が行方不明になるという、数年前から起こった連続怪死事件。
事件の真相は? 犯人は? 圭一は、好奇心から村の暗部へと足を踏み入れてしまう。
その日を境に、圭一の周りが少しづつ、だが、確実に変わりはじめる。
◎新感覚ホラー
「これってどこがホラー?」と呆れてしまうほどのドタバタコメディを描くことによって見るものを安心させておき、
主人公の「ある言動」をきっかけに少しづつ狂気に侵食されていく様子を描くことによって見るものを恐怖のどん底に叩き込んでゆく・・・。
このギャップが「ひぐらしのなく頃に」の最大の魅力(恐怖)です。