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ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (ガンガンコミックスJOKER)
 
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ひぐらしのなく頃に礼 賽殺し編 (ガンガンコミックスJOKER) [コミック]

竜騎士07 , 鈴羅木 かりん
5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 630 通常配送無料 詳細
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商品の説明

内容紹介

たった一人のカーテンコール。

昭和58年夏。不慮の死によって、別のカケラで目覚めた古手梨花を、かつてない最悪の世界が待ち受ける……。竜騎士07が贈る、痛切なる「ひぐらし」アフターストーリー!!

内容(「BOOK」データベースより)

雛見沢村で何度も繰り返される“昭和五十八年六月”を激しい闘いの末、ついに乗り越えた部活メンバーたち。百年の旅の中でずっと夢見ていたプール遊びへと出かけた梨花は、その帰りに交通事故に遭ってしまう。目覚めたのは学校の保健室。しかしそこは、奇妙に運命が分岐した別の“昭和五十八年六月”だった―。元の世界へと戻る方法を探す梨花。だがその方法は、梨花に“重大な選択”を迫るものだった!?かつてない恐怖、そして来るべき未来の物語の可能性を斬新に詰め込み、あらゆるメディアを席捲したゼロ年代の記念碑的一大ムーブメント、『ひぐらしのなく頃に』。その「解答編」の最終形態が、今ここに小説として結晶する―。 --このテキストは、 単行本(ソフトカバー) 版に関連付けられています。

登録情報

  • コミック: 289ページ
  • 出版社: スクウェア・エニックス (2011/12/22)
  • ISBN-10: 4757534515
  • ISBN-13: 978-4757534513
  • 発売日: 2011/12/22
  • 商品の寸法: 18.2 x 13 x 2.6 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.8  レビューをすべて見る (5件のカスタマーレビュー)
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最も参考になったカスタマーレビュー
24 人中、24人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
星の数はストーリー(内容)に関してのみです。
今回の賽殺し編は昭和58年6月を乗り越えた後のエピソードです。

皆で過ごす初めての58年夏。幸福の時に訪れたまさかの悲劇…。
部活メンバーとプールに遊びに行った帰り道、自らの不注意で古手梨花は交通事故に遭ってしまいます。
学校の保健室で目覚めた梨花は周囲の様々な異変に気づきます。
梨花に対しての態度と口調の違う沙都子、雰囲気の違う魅音、呼び名の違うレナ、そして姿を見せない圭一と羽入
それは58年6月を乗り越えた古手梨花にとってあまりにも悲しく悩み苦しむ出来事の始まりでした。
仲間たちの罪、今まで気づかなかった自分の罪、残された者たちの悲しみ、いつしか忘れていた母の愛…。
そして梨花にとって最後の決断の時が訪れます。罪無き皆の幸せか…自分の望む幸せか

賽殺し編は『ひぐらしのなく頃に』の終章なのでここまで読み続けた人にはおすすめできる内容です。
重い話が続きますが、ページ数は約240と決して多くは無いので今までの章よりは気軽に読めるかと思います。
アニメ第三期(OVA)でも描かれる話なのでそれに合わせて読んでみてはいかがでしょうか?
このレビューは参考になりましたか?
62 人中、59人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
『ひぐらしのなく頃にシリーズ』このストーリーは多くの人に……取り分け若者に多く読んでいただきたい小説です。それも、漫画やアニメではなく小説や原作ノベルゲームなどの文字主体のメディアで。
「ひぐらしのなく頃に」と聞くとジャンルはホラー、グロい描写があり子供の教育にはあまりよろしくはないといったイメージがあります。確かに「〜編」といったシリーズ作の内一部を指す場合、私だって少年少女に勧めようとは思いません。
これがシリーズ全体を指すとすると、逆転します。
「〜編」のみを読ませた場合、子供は命について軽く考えるようになるかも知れません。また、極端な話簡単に人が殺せることを自覚してしまうかも知れません。
シリーズ全体を通して私がこの小説から受け取ったメッセージは、人間の命の尊さ、諦めないことの大切さ、絶対の意志の強さ、そして何よりも強く感じたのが仲間を信頼することの大切さでした。
仲間の内誰か一人でも他の仲間のことを信じてあげられなければ、その結果は決して善いものではありません。そしてそれを一番実感できる場所が、学校という所なのであり、一番実感できる年齢が教育を受けている時期なのです。
現在の社会はどこか冷めているところがあります。他人には無関心で、自らのノルマだけを淡々とこなすことだけが正義であり格好良いと考えている若者も多いです。
しかしこのストーリーでは人と人との信頼・団結が奇跡を起こすという本来コミュニティというものの中では一番大切なものを、それこそ何冊にも亘る膨大な量の文章で切々と伝えています。同時に命の大切さ、生きると言うことの素晴らしさに変わりない日常の本当の温かさも詰め込んであります。そしてそれこそが正に現代に生きる私達にとって最も大切なものではないのでしょうか?
それらは子供の頃に親や先生から教えてもらわなくてはいけない最も根本的で大切な部分です。逆に、これらを教えてもらわなかった子供は将来どんな道を辿り、どんな大人になるでしょうか?
しかし残念なことに、この「ひぐらしのなく頃にシリーズ」はまだまだ一般的に普及していません。名前だけが一人歩きし、マイナスのイメージばかりが先立っているようにも思います。「ひぐらし=オタク」と敬遠されている方も実際かなりいるのではないかと思います。
さらに残念なことに、私にはここでこのようにレビューを書くことや数少ない友人にこの本を薦めることしか出来ません。
もっと多くの人に、この「ひぐらしシリーズ」が読まれることを心より願って止みません。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
 原作、CSプレイ済み、アニメ視聴済みですべて読ませていただきました。
今まではゲーム、アニメの媒体でしか楽しめなかった「ひぐらしのなく頃に」を
本という新しい(?)ジャンルで楽しめるようになったのが講談社BOXひぐらしのなく頃にシリーズの魅力でしょう。
多少の値段は張るものの今までPC、ゲームをやったことなかったけれども本なら読めそうといった人、
アニメを見ただけでは足りなかった描写、シナリオ不足の部分の補足などという点においては
本で楽しめるこのシリーズはとてもありがたかった存在だと思います。

 ですがこの小説、作者の竜騎士07氏が原作から加筆修正したと記載されているようなのですが、その加筆修正部分に疑問が残ります。
ひとつは過激な表現を伏せ字で伏せるなどの修正。
これは正直やりすぎなまでの修正で興ざめしかねないレベルの部分がありました。
本当に一部なのですが・・・。
また、ゲームなどではサウンドやグラフィックなどを使用しての場面転換で、
文章で表現することなく情報を伝えてられていたと思われる部分、
この部分に修正がなかったことが惜しいと思います。
(誰がしゃべっているのかわかりづらい箇所、怒り→悲しみのセリフ中の心情の変化の演出や、
 ゲームだと音で バキッ という音が鳴るから文章に表す必要がないが、小説だと音は当然な い、でも文章はそのままなので違和感がある等)
このあたりをもう少し修正していただければ☆5つをつけられたのですが・・・。

 もし原作(またはこの小説以外のひぐらし)を全く知らない人が読むとしたら・・・
多少(かなり?)オタク向けの内容が含まれているのでそういった辺りを許容できるならば
興味を示すに値するでしょう。
しかしこの本を読んだだけではわかりづらい表現、演出が多々あるのも事実なので
そういった事を付け加えると☆3つくらいになります。
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