話自体は内容が薄いんです。
パン屋に行って、美味しそうなパンを見て、選んで買って、家に帰って食べましょう、と食卓に並んでる場面で終わりです。
それでも、表紙から裏表紙まで、あれもこれも「これ!これ!」とこれは何だ、あれは何だと毎回一通りパンの名前を言わされます。(わからないのは適当に・・)
言葉が遅い息子ですが、コルネを指差して「コ!コ!」といい、実際のパン屋でコルネを買ってあげたら大興奮!
偏食がひどいので、食育とか大げさなものではありませんが、おいしそうな絵を見せて、「食べる=楽しい」という気分を読み取ってくれたらと思っています。
本当に絵がお上手なので、同じ方のほかの本も欲しいなぁと思っています。
ただひとつ残念なのは、本文中にクリームパンが登場しないこと。
シナモンロールみたいなものや、くるみパンみたいなものは大きな絵で登場するのに、なぜ・・??
クリームパン好きな子が多いので、本文中にドドーンとスポットライトを当てて登場させて欲しかったです。
でも、一応1ページ目のパン屋の店内の上段にはちゃんと売っています。
息子はクリームパン大好きなので、いつも一番に見つけて指差してアピールしています(笑)
パン好きな子におすすめ!!