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ぱにぽにだっしゅ! 第1巻 (限定版) [DVD]
 
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ぱにぽにだっしゅ! 第1巻 (限定版) [DVD]

斎藤千和, 山崎バニラ, 新房昭之 DVD
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
参考価格: ¥ 7,980
価格: ¥ 7,590 通常配送無料 詳細
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登録情報

  • 出演: 斎藤千和, 山崎バニラ, 折笠富美子, 雪野五月, 植田佳奈
  • 監督: 新房昭之
  • 形式: Color, Dolby, Limited Edition
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.37:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: キングレコード
  • DVD発売日: 2005/11/23
  • 時間: 95 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (18件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B000BIX800
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 74,474位 (DVDのベストセラーを見る)
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商品の説明

内容(「キネマ旬報社」データベースより)

「月刊Gファンタジー」にて連載中の氷川へきる原作によるスクールコメディアニメシリーズ第1巻。自由すぎる校風ゆえに個性的な生徒が通う桃月学園に11歳の天才女教師先生・レベッカ宮本が赴任してくる。第1話から第4話までを収録。

内容(「Oricon」データベースより)

11歳で大学を卒業した天才ちびっこ先生と、彼女が赴任することになった学校の個性あふれるキャラクターたちを描いた、氷川へきる原作のコミックをTVアニメ化したコメディ作品。声の出演は斎藤千和、山崎バニラほか。第1話「寒に帷子 土用に布子」、第2話「紅は園生に植えても隠れなし」、第3話「病む身より見る目」、第4話「晴天をほめるには日没を待て」を収録。


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カスタマーレビュー

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5つ星のうち 4.4 (18件のカスタマーレビュー)
 
 
 
 
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70 人中、61人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 すごいよ!! アキユキさん, 2005/11/17
レビュー対象商品: ぱにぽにだっしゅ! 第1巻 (限定版) [DVD] (DVD)
おいおい、このスタッフたちの脳はどうなっちゃってるんだ! こんなに暴走しててクレームこなかったのか? スゲェよあんたら最高だ!もっとやれ!

例えば、静止画を活かしたあんまり動かないOP、作品全体が劇中劇であることを臭わす小道具、カットバックの代わりにコマを使う手法、主要キャラ以外の大胆な捨象などなど、リミテッドアニメの極限まで逝っちゃったメタなギャグ技法は、もはや呆然を通り越した感動以外の何ものでもない。

実験と、悪ふざけと、意外にしっかりした技術。本作をまとめるとそんな感じだろうか。新房昭之監督は、オタクに媚びすぎてるなどと批判されるようが、これは、媚びてるんじゃあない、本人も楽しんで小ネタを詰め込んでいるんだ。そうでなけりゃここまでネタが続かないだろう。

本作は2005年最高のTVアニメ作品だと思う。ベッキーもかわいいし、斎藤千和もはまり役だ。まあアイキャッチのベホイミが一番かわいいんだが。

マンガ原作の方は、もともと不条理モノの上に、だんだん連載するうちに変化していった部分などもあったのだが、アニメ化にあたってその辺をスタッフがすっきり整理し、一気に分かりやすくなったと思う。キャラクターの性格もきっちり完成されているしね。絵も癖が抜けて安定しているし、メリハリ効いた色指定が、キャラのかわいらしさを上げている。原作を受け付けなかった人も、楽しめるんじゃなかろうか。
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35 人中、31人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 脅威のハイブリッドアニメ, 2005/10/5
By 
duples - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
ここでは、ざっくばらんに本作の魅力を書き連ねてみたい。

このアニメは、見るととても楽しい反面、けっこう疲れる。多様な情報がギッチリと詰め込まれたハイブリッドな内容のためだが、その諸要素を書き出してみたい。

(1)パロディ
原作でも多かったが、アニメでも執拗に行われる。猿の惑星、タイガーマスク、テッカマン、マジンガーZ、他にも多数。けっこうベタ、かつ古めなのがポイント。

(2)黒板ネタ
教室のシーンで黒板にゴチャゴチャ書き込まれた小ネタ集。80年代のジャンプ漫画の名台詞、初期ファミコンソフトの裏ワザ、80~90年代のバラエティー(ドリフ、たけし、巨泉など)からの引用が多い。

(3)色彩設定
(4)凝ったレイアウト
これは昔からの新房監督の持ち味。極端なコントラストや、ビビッドな色彩が特徴。加えて、本作ではちびキャラが効果的に使われて、人形劇風の面白さを醸し出している。

(5)萌え描写
「月詠」で確立した「ほっぺに淡い紅」を多くのキャラに適用。さらにハイライトも多用してツヤツヤ肌を表現。作画クオリティは高い。

(6)ポップOP/ED
微妙にレトロな、80年代アイドル歌謡風の曲調に、サイケで派手な映像が印象的。基本はOP3種、ED2種だが、その時々でキャラソングを用いたり、別バージョンを使ったりと「月詠」を越える遊びっぷり。

(7)声優陣
「よくやった!」と言いたくなるような、豪華かつ完璧に近いキャスティング。主役級の声優をズラリと揃えた強力な布陣。

色々と書いてきたが、この作品の面白さを説明するのは難しく、やはり実物を見て頂くのが一番良い。ハマる人には「10年に1本」の作品になるだろう。
特に、80年代の漫画・ゲーム・バラエティ等を愛する30代の人には、フィットする可能性が高い。

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44 人中、38人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0 不条理ギャグの傑作, 2005/9/27
By 
duples - レビューをすべて見る
(トップ1000レビュアー)   
レビュー対象商品: ぱにぽにだっしゅ! 第1巻 (限定版) [DVD] (DVD)
2005年7月から、テレビ東京等の深夜枠で放映されているアニメ。
原作は氷川へきる作で「月刊Gファンタジー」に連載中の不条理ギャグ漫画。
監督は、近年「コゼット」「なのは」「月詠」で売れっ子になりつつある新房昭之。
アニメ制作は「月詠」「これが私のご主人様」で、最先端の萌えキャラを描いたSHAFT。音楽制作にはスターチャイルドが付く布陣。

基本的には学園モノの範疇に入り、「あずまんが大王」や「先生のお時間」などの系統を汲む「かわいい女の子たちがワイワイやってる」作品なのだが、その不条理さ、シュールっぷりは半端ではない。原作もかなりのものだったが、アニメ版は更に上を行く。

教室では、主要キャラ以外の生徒は全員同じ顔だし(ヴァラノワール!?)、実写よろしくカメラさんや音声さんがいるし(ドリフ!?)、突然夢の中へトリップするわ、巨大ロボットは出てくるわで、しかもそこに何ら説明が為されていない。

つまり本作は、普通のギャグ作品ではなく、不条理ギャグだということだ。
論理的に構築された笑いは存在せず、論理があるべき位置に大いなる不条理がある。
それを笑える人には、大いに楽しめる作品となるだろう。

また、付加価値として、メインとなるストーリーが進行している脇で、黒板やテロップに表示される一言ネタ(大抵は古い漫画やアニメ、ゲームのパロディ)の面白さも秀逸だ。80年代の「週刊少年ジャンプ」で育った方や、ファミコン第一世代の方にはたまらないオールドネタが盛りだくさんで、何度も繰り返し見たくなることだろう。

欠点として、脚本のハジケっぷりが足りないこと、ギャグセンスがやや古いこと、画面レイアウトに凝りすぎなこと等があるが、それらを差し引いても、何度視聴しても面白く、おかしくて変なアニメである。
声優、ビジュアル、主題歌も素晴らしく、近年稀に見る、高い完成度を誇る作品となった。

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