パキスタンとその関係国に関する事を題材にしています。
近代〜現代の事を取り上げ、歴史に限らず文化にも少し触れられています。
また、最後には独立的に核関係が取り上げられています。
構成は基本的に、見開きの左に四コマ漫画、
右にその漫画の基になった出来事の解説と言う具合。
四コマ漫画では、各国の特徴を備えた擬人化キャラが動きます。
前作とも言える「あふがにすタン」に登場したキャラが多数出ています。
四コマ漫画を表現手段にしている事や、解説文が簡潔である事、
それに参考写真も掲載されている事もあり、見易く分かり易いです。
高校生の頃に使用した、文字が延々と連なる味気ない
世界史の教科書や参考書よりもずっととっつき易かったです。
131ページで、文字びっしりでもなく、それで値段が1,500円。
これだけ見ると値段が高く感じられますが、
内容を考えれば悪い気はしません。