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ば化粧師 [ペーパーバック]

レイコ・クルック
5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
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商品の説明

内容紹介

パリを拠点に「変身術」をあやつり四十年。
映画、舞台、オペラと、世界を駆ける日本人がいる。
レイコ・クルック、そのめくるめく冒険譚。

特殊メーキャップの分野でパイオニアとして知られ、世界で活躍するレイコ・クルック。
2004年ニューズウィーク誌において、
『世界が尊敬する日本人』の一人にも選ばれた彼女は、
遠い異国のフランスで、それも海千山千のショウビジネス界で、
自らの手だけを頼りに、自分の居場所をどうやって切り拓いてきたのでしょう?

本書は彼女自身の筆で綴られた自叙伝であり、人生指南書であり、
あらゆる職に通じるプロフェッショナル論でもあります。

◎本書に登場する人々
ソフィア・ローレン
ジャン=クロード・ブリアリ
クラウス・キンスキー
クロード・ルルーシュ
ジェームズ・カーン
ヴェルナー・ヘルツォーク
ブルーノ・ガンツ
ジョルジュ・ドン
イザベル・アジャーニ
アレハンドロ・ホドロフスキー
ジャンヌ・モロー
ルドルフ・ヌレエフ
他多数

内容(「BOOK」データベースより)

パリを拠点に「変身術」をあやつり四十年。映画、舞台、オペラと、世界を駆ける日本人がいる。レイコ・クルックそのめくるめく冒険譚。

登録情報

  • ペーパーバック: 320ページ
  • 出版社: リトル・モア (2010/12/1)
  • 言語 日本語, 日本語, 日本語
  • ISBN-10: 4898153003
  • ISBN-13: 978-4898153000
  • 発売日: 2010/12/1
  • 商品の寸法: 21 x 15 x 3 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 5.0  レビューをすべて見る (2件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 583,140位 (本のベストセラーを見る)
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最も参考になったカスタマーレビュー
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 松子
「ば化粧師」とは著者による造語。映画や舞台で特殊メイクを施す彼女は、メーキャップアーティストと呼ばれることにはジレンマがあるらしい。
役者の顔や体を変身させ、身も心も化けさせるその仕事はまさに「化ける」という言葉がふさわしい。特殊メイクというジャンルが確立されていなかった時代に、腕ひとつで周りを納得させ、成功した女性の半生記。ソフィア・ローレンやキンスキー等のスターとの思い出話もおもしろい。
このレビューは参考になりましたか?
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By 餅太郎 トップ1000レビュアー
カバー写真にギョッとして手に取ったら、
あとは最後まで一気。
フランスでメイキャップ・アーティストとして
活躍するレイコ・クルックの自伝だ。

「愛と哀しみのボレロ」も「ノスフェラトゥ」も、
みてはいるのだが、そのメイクをしたのが、
この人だとは知らなかった。だが、
クラウス・キンスキー、ソフィア・ローレン、
ジャンヌ・モロー、イザベル・アジャーニ、
ヴェルナー・ヘルツォークなどなど、
錚々たる面々との交流を読んでいくうちに、
特殊メイク草創期の映画界の様子、
それに彼女の生まれ育った日本・パリの当時のことなども
よくわかって、とても面白い。

ジャンヌ・モローを窒息死させてしまいそうだった(!?)話
や、イザベル・アジャーニが泣きながら駆け込んできた話など、
楽しかった。

俳優や監督と違って、なかなか前に出ることのない
裏方さんの話は、やはり本人が語るしかない。
読んでいて清々しいし、元気がでる。
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