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最も参考になったカスタマーレビュー
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
このゴリ押し感が凄い,
By フォーマルハウト (山形県村山郡) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ばりごく麺 1 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
ラーメンで魔貫光殺法を撃つシーンには盛大に吹きました。
仮にこの本がラーメン屋に置いてあっても決して食事中に読むべきではないと思います。 内容については、ただの麺の湯切りによってラーメンの分子構造を変化させて作り出す「龍鱗麺」 (ロマサガで武器を強化して作り出す」竜鱗の剣」を思い出した)、 潰れかけた店を救うための手法として、安価でも安定して供給できる食材でもないのに、 大量に伊勢海老を使ったスープの作成を強いる…など 並みの頭では100年かかっても思いつかないほどの様々な独自のアイディアがスパークリングした 別の意味でタイヘン素晴らしい料理漫画に仕上がっていると思います。 ネタ漫画としての価値もさる事ながら、とにかく絵が非常に巧く洗練されており、 また登場人物も老若男女とバリエーションに富み端役に至るまで皆個性的で、 才能はないが地道な努力を惜しまない好感の持てる主人公とは対照的に描かれる、 ラーメンの申し子・榊原麺太の強烈なカリスマとミステリアスな雰囲気、 料理の天稟は強く目を惹き付けるものがあります。 目新しいラーメン薀蓄はありませんがぜひ一読をお勧めしたい作品です。
3 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
究極ラーメン! まだこんな必殺技があったか!,
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レビュー対象商品: ばりごく麺 1 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
うだつのあがらないサラリーマン、潮崎朗馬。ある日雨宿りのつもりではいったラーメン屋で堂々と代金を踏み倒す男に遭遇する。まずいラーメンを「徹頭徹尾まずい、そこが痛快!」と言い放つ男。そしてその男が作ったラーメンは同じメン、同じスープを使っているのに絶品に仕上がった、その秘密は?! ラーメンとその男に魅せられた朗馬は会社をやめてラーメン修業の道へ!
帯より「その男、傲岸にして不遜、されどラーメンには徹頭徹尾、真摯なり。能條純一が描く稀代の豪傑登場!」 あの能條純一がラーメン漫画? というネタだけで購入。以前レビューを書いた「アントワネットの料理人」はアントワネットの時代に日本人料理人? というネクだけで購入したが同じ感じ。そもそも能條キャラって食事をするようなイメージなかったし。 でもこれがけっこう面白い。 朗馬が惹かれたその男に読者も一緒に一瞬で引き込まれてしまう。男の持つっ自信と明るさ、逞しさ。自分にはないパワーに。 なぜ、その男が天才なのか、なぜおいしいのか、って謎をちゃんと1巻で説明してくれるのが気持ちいい。謎が謎のままずっとひっぱられるよりは、1巻で1つの謎がはっきり解明される方が読みやすいし、次にはさらに大きな謎が用意されているんだろうなって期待できる。 あと、料理漫画のポイントは食べたらどんなにおいしいかをキャラが説明しなくちゃいけなくて、「ミスター味っ子」なんかはその「食べた人のリアクション」も成功の鍵だったけど、能條作品ではリアルなキャラの表情がそのうまさを物語っている。 キャラクターの中でお気に入りはでラーメンマニア?の女性会社員(美人ではない)。 彼女は1鉢の中に非常におしい麺が2本まじっていることに気づいてレンズでそれを見ておいしい秘訣を解明するんだけど、あんた、そのためにその分厚いクリスタルの灰皿みたいなルーペ持ち歩いてんのかっていう。 この女性会社員も好きなんだけど、まじめに麺の湯きりをするラーメン屋のおばちゃんも好きだ。
5つ星のうち 5.0
台詞の多い料理漫画が嫌な人へ,
By 栗橋 - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: ばりごく麺 1 (ヤングジャンプコミックス) (コミック)
痛快ラーメン漫画。なんか分かんないけどすごい湯切りで美味いラーメンをこしらえる謎の料理人と出会いを経てラーメン屋を志すことになった若者の物語。 能條漫画らしく豪快かつ天才の料理人が気持ち良いです。妙なうんちくを垂れたがる料理漫画と違いラーメンは湯切りが全てというシンプルさも素敵。 台詞の多い料理漫画に辟易している人にオススメ。
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