この巻を見てまず思ったのが、半田ってこんなだっけ、、、?
髪型が所々で美和と同じ感じになっている?
とか思ってたら巻末のオマケでそれがネタになってました
気になった方は一巻のジュノンな半田先生と見比べてみて下さい
人を容易く変える島の力強さみたいなものを感じることができるかもしれません
というか今回のテーマというのが、この島の力強さなのでは?と個人的に思っています
他の方からヒロインがいない的な意見が出てましたが、別に半田と誰かの恋愛なんてものに期待はしていないし、個人的には登場キャラの生き様を描いている漫画だという認識で読んでいるので、なるもひなも美和もタマもヒロシ母もヤスばもヒロインだし、半田もヒロもじいさんも郷長も教頭もヒーローだと思うのです
あるいは島自体が主役といってもいいかもしれません
誰がヒーローで誰がヒロインで、なんて問題はほんのちっぽけなものだと思のです
ヒロも美和もいつかこの島を出るときが来るのかと、不安を口にしたりすることもあります
都会に出たら、島の暮らしがちっぽけなものに思えてしまうかもしれません
でも、この島にいるときは、この漫画を読んでいるときは、そんなことはどうだっていいのです
それが多分この島の持っている、そしてこの漫画から伝わってくる力強さというものなのだと思います
一読の価値ありです