Would you like to see this page in English? Click here.

この商品をお持ちですか? マーケットプレイスに出品する
はるか、ノスタルジィ デラックス版 [DVD]
 
 

はるか、ノスタルジィ デラックス版 [DVD]

石田ひかり, 勝野洋, 大林宣彦 DVD
5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)

出品者からお求めいただけます。



キャンペーンおよび追加情報


この商品を見た後に買っているのは?


登録情報

  • 出演: 石田ひかり, 勝野洋, 松田洋治
  • 監督: 大林宣彦
  • 形式: Color, Dolby, Widescreen
  • 言語 日本語
  • リージョンコード: リージョン2 (このDVDは、他の国では再生できない可能性があります。詳細についてはこちらをご覧ください DVDの仕様。)
  • 画面サイズ: 1.78:1
  • ディスク枚数: 1
  • 販売元: パイオニアLDC
  • DVD発売日: 2001/05/25
  • 時間: 165 分
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.3  レビューをすべて見る (14件のカスタマーレビュー)
  • ASIN: B00005J49E
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: DVD - 24,215位 (DVDのベストセラーを見る)
  •  カタログ情報、または画像について報告


商品の説明

Amazon.co.jp

大林宣彦監督が北海道・小樽を舞台に小説家と少女の、タイトル通りノスタルジックなタッチで描いた恋愛ファンタジー。綾瀬慎介(勝野洋)は小樽を舞台とした少女小説で人気の作家。彼は少年時代を過ごした小樽での痛ましい記憶を胸の奥深く閉じこめていた。しかし慎介の小説の挿絵を描いていた紀宮(ベンガル)の突然の死をきっかけに、再び小樽を訪ねる。そこで慎介は記憶の中の少女・遙子(石田ひかり)にそっくりな、はるか(石田ひかり)という名の少女と出会う。はるかは慎介に不思議な感情を起こさせ、忘却したはずの記憶を呼び覚ました。そんな時、綾瀬の前に佐藤弘という少年が現れる。佐藤弘とは綾瀬の本名であった…。
小樽ロケは充分な成果を上げているが、物語の骨子が弱いせいか2時間45分という上映時間が、やや冗漫に感じられる。『ふたり』に続いて大林映画のヒロインを演じた石田ひかりの魅力が開花。現実と過去の記憶が交差する構成の本作に、魅力的な彩りを添えている。(斉藤守彦)

内容(「DVD NAVIGATOR」データベースより)

『青春デンデケデケデケ』の大林宣彦監督作。人気小説家の男が、高校時代の自分とともに過去の記憶をたどっていく様を描く。主演は『ふたり』の石田ひかり。


この商品につけられているタグ

 (詳細)
タグをクリックすると、タグがつけられた商品、タグをつけた人が表示されます。※タグは初期設定で公開になっています。詳しくはこちら
 

 

カスタマーレビュー

最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
特別な想い 2003/10/13
私は、この作品の主軸である主人公の小説家綾瀬慎介と少女はるかの物
語も大好きです。しかし私は主人公の相棒の挿絵画家紀宮あきらのエピ
ソードに特別な想いがあります。

紀宮は、小樽出身の主人公以上に小樽を愛し、度々訪れては、主人公が
小樽を舞台として書く小説の素材を取材していました。その紀宮が突然
亡くなってしまうのです。

本作品の美術監督薩谷和夫氏は1993年に逝去され、生前のご希望で尾道
の西願寺を永眠の地になさいました。「さびしんぼう」の舞台のお寺で
す。私は本作品を見た数年後にそのことを伺って以来、お墓を移すとい
う大変なことをなさるほどに尾道を愛し、尾道出身の大林宣彦監督の映
画の美術を手掛け、逝去された薩谷氏と、本作品の紀宮とが重なって見<!P>えます。

薩谷氏の最後の尾道映画「ふたり」も私は大好きで、そのメーキング
「千津子とその妹の物語」には薩谷氏が映っています。

このレビューは参考になりましたか?
6 人中、6人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
想いの輪廻 2007/8/28
By sow-seed VINE™ メンバー
この映画のさみしさは、この世のものではないというような、そういう心の奥の繊細なところに達するような経験をさせたということでは、「さびしんぼう」や「おかしなふたり」などとも並んでいる。
まあ、ちょっと中年クライシスをジュブナイルな話にしたように誤解されると、若い女の子とかには気持ち悪がられてしまうかもしれない。
しかし、そのくらい赤裸々に大胆に語ってくれる監督など、なかなかいるだろうか。

舞台である小樽がまた別の尾道のように、しっくりと、映画自体に欠かせない場所にまで命を与えられている。
少年版「さびしんぼう」であると直感させる、松田洋治が演じた少年の闇の中の立ち姿や後ろ姿、表情などは、この映画のシンボルとなるぐらいに、すぐれたキャスティングであるとぼくは断言したいところだ。

この映画や「転校生」「さびしんぼう」の原作者である、山中 恒さんが書いていた面白い話がある。
「・・・本が出来上がる前に、小樽でロケがおこなわれました。私がロケの見学にでかけた時、カメラは入船の坂の途中に据えられていました。なんとそこは、私がかつて下宿していた祖父の家のあった場所で、しかもそこは私が、小樽にいる間、ふとんを敷いて寝起きしていた場所だったのです。もちろん大林さんはその場所を知っていたわけではありません。故郷の私を呪縛する不思議な力のようなものを感じました。・・・」。

映画って怖いでしょう。映画という創作それそのものが、縁と輪廻を包含しているような感じは、多くの作家がきっと感じているだろうと思う。
よく、監督・黒澤 明が、風を望んだら風が吹いた、といったような話があるが、あるんです本当に。
このレビューは参考になりましたか?
4 人中、4人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By view
この映画に出会ったのは確か初めて人生の大きな壁にぶつかっていた頃。

憂鬱な日々の繰り返しの中で、この映画のビデオを鑑賞。妙な感じを受けたのは覚えてます。1993年公開の映画なのに50年くらい前の映画を観ているようでした。

DVD化した時もいの一番に購入しました。何十回と観返しました。高校生の時以来に北海道の小樽へ来た小説家綾瀬慎介(勝野洋)は、少女”はるか”(石田ひかり)と出会い、彼女が道案内人となり遠い昔の忘れていた過去を次々と思い出していく。それは過去と現実が入り交じったある種ファンタスティックな展開。謎の少年(松田洋治)も登場。そこからは是非本編を観てほしいです。

この映画は今も観返しますが、その都度に自分の心の琴線に響き続けます。50年前の映画のようだと書きました。中年と少女の微妙な関係を描いてますが、映像の美しさもあいまって、感傷ともせつなさとも違う懐かしい感覚が心から湧き上がってくるのです。なんなんだろうこの感触は?

大林監督は「大林映画の総決算」と語っています。実際この映画の製作は難航したようで、完成しない可能性もあったそうです。全編3時間近くありますが、何回観ても長さは感じないです。半年くらい毎週のように観ていた時期もあります。この映画は自分の体の一部となっているようです。

それにしても映像がとても美しいです。小樽の自然の風景などを観てると現地を訪ねたくなります。久石譲の音楽も素晴らしい。回想シーンで流れる「アリア・ソリチュード」は魂に訴えかけてくる。ここで感じる感覚も感傷ではないです。どこかで出合ったことのある”デジャヴ”というやつですか。

”きらきら輝いているというわけではなかったが、それなりの青春はあった”・・・セリフ回しも見事としか言い様がないです。自分の青春は輝いていただろうか・・・。この歳になって改めて観返す度にふとそんなことを思う。

映画は一言で言えば”夢”だと思います。こんな心に響き続ける”夢”を供給してくれた大林宣彦監督に感謝しています。
このレビューは参考になりましたか?
最近のカスタマーレビュー
取り返しのつかないことをしてしまった人の魂の救済。
不思議な感覚を憶える抒情詩のような映画でした。犯してしまった取り返しのつかないこと、忘れるように努めて、時間が経ち、忘れようとしたことさえ忘れてしまった頃、記憶の... 続きを読む
投稿日: 2009/2/11 投稿者: 街道を行く
小樽の風情は絶品だが、内容は・・・
小樽にはノスタルジックな雰囲気がある。これは同じ港町の神戸にも横浜にもない大きな特徴だと思う。この地からは数々の名作が生まれているが、本作もその1本といわれている... 続きを読む
投稿日: 2009/1/24 投稿者: katsuya30
松田洋治はよかったが、……う〜む。
へぇ、松田洋治が出てるのか、それなら観てみようかな、と思って、観てみた。
しかし、何というか、う〜む。
まず、時間が長すぎる。... 続きを読む
投稿日: 2007/7/31 投稿者: 猫村しず
「ふたり」よりも好き
... 続きを読む
投稿日: 2006/3/22 投稿者: 長い道
やっぱり変
美人で可憐な女との青春時代の失恋が中年まで尾を引く大林監督のさびしんぼー以来のパターンです。そういえば なごり雪も同じパターンですね。... 続きを読む
投稿日: 2005/6/6
「おじさん追憶路線」の王道
ある意味男が女性に対して持っている願望のようなものを露骨に表現した作品と言える。男は誰でも女の中に「永遠の少女」を見ていたいのだ。それをロリコンと呼ぼうが、マザコ... 続きを読む
投稿日: 2005/5/16 投稿者: 七海光一
私も知りたい。本物のロマンチシズム
この映画は、最初映画館で見た時には長く感じました。「大林監督、
ちょっと私小説的な映画にし過ぎたかな」と思ったのを覚えています。... 続きを読む
投稿日: 2004/6/26 投稿者: ワンワン
小樽
あの大林監督が小樽を舞台にとった映画ということで,
とても興味があって見ました。... 続きを読む
投稿日: 2002/9/5 投稿者: ごんぞ
私のノスタルジィ
何年前かテレビで見たこの作品、SF好きの私にとって忘れられなかった。... 続きを読む
投稿日: 2002/6/25 投稿者: "kosumi"
私のノスタルジィ
何年か前TVで見て、慎介同様忘れていました。通り抜ける潮風と、小樽での恋絵巻をチエックしてみたい… すぐ入手致しました。... 続きを読む
投稿日: 2002/6/25 投稿者: "kosumi"
カスタマーレビューの検索
この商品のカスタマーレビューだけを検索する

クチコミ

クチコミは、商品やカテゴリー、トピックについて他のお客様と語り合う場です。お買いものに役立つ情報交換ができます。
この商品のクチコミ一覧
内容・タイトル 返答 最新の投稿
まだクチコミはありません

複数のお客様との意見交換を通じて、お買い物にお役立てください。
新しいクチコミを作成する
タイトル:
最初の投稿:
サインインが必要です
 

クチコミを検索
すべてのクチコミを検索
   
関連するクチコミ一覧


リストマニア


関連商品を探す


フィードバック