何という名勝負!
頂上戦の経緯もここに到る原因となった過去も、思わず息を飲んだ決着も意外過ぎる結末も――どれも最高!
天地・宮本ペアと神門・祈ペアの戦いは実に極限にして極地、それ故に闖入者がいたのがつくづく惜しい……!そこからの誰も歓迎しない事態の推移に対してのはやての言動は、相変わらずのバカ的――誰も敢えて口にはしない「当たり前」のもの。しかしだからこそ"それ"に呼応した者、思わず動いてしまった者は数知れず、これぞヒロインの底力ってやつですね!
一気に最後まで読んで、そして燃え尽きて納得してほっとして清々しさだけが残って――。当初の発売日からしばらく待たされましたが、この内容なら納得出来ます、させられてしまいます!次はこの勝負のもたらした結果が語られるようで、こちらも大いに気になるところ。15巻、早く読みたいです!