内容が内容なので推奨年齢は高いです。少なくとも中学生以上。Rで言うと15くらい? ネタがエロマンガなだけでエロい話と言うわけでは、ない。と思う。少なくとも『家族砲計画』の五巻よりイラストはエロくないです。いや、あっちの方がおかしいと言う事は重々承知。
『家族砲計画』や『GJ部』と同じ世界です。噛み付きハムスターがちょっとだけ登場します。重要キャラでは鳴海さんが出てきます。GJ部でもちゃんと箒とチリトリで男子と闘う人と紹介されています。でも制服が違うのは諸事情があるのでしょう。ちなみに同じ世界のハズの三作品ですが制服は全部違います。パラレル的な感じなのかもしれません。
ショートショートスタイルと長めの話を組み合わせた変則型。取り敢えずキャラ設定を出した感じの巻です。
で、第一話目から『しゃせい』の擬音について語り合います。それを乗り越えれるかどうかがこの作品の踏み絵となります。
それを乗り越えれば後の話は大概大丈夫ではないでしょうか。むしろ女の友情についての話が浮いています。
主人公が15で調教モノをフェイバリットとするラノベってのは普通無いですよ。
全体的にはエロ漫画と言うソースを使用しているものの、骨組みはスタンダードな「クラスの女の子の秘密を知っちゃった」型。それに重度のエロマンガ人が集まるとこんな感じになる。問題はまだ手探りの試運転気味な感じがする事。次にどうなるかが分岐点。GA文庫の『のうりん』の域まで行くのだろうか?
BLの主な購買層は女性だと思うのだが、南極点に辿り着くまで普通?のエロマンガゾーンを突っ切るのは難易度高くないだろうか? 実は西側はBLゾーンなのだろうか?