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最も参考になったカスタマーレビュー
7 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
いい感じの連作短編集です,
By カスタマー
レビュー対象商品: はなうた日和 (単行本)
マガジンハウスのPR誌ウフでの連作短編が好きなので読んでみました。中島京子さんの短編集も好きなのですが、それと似た読み心地で 面白かったです。 人間のいやーな面を描いている話ではないので後味もいいです。
3 人中、3人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
じわじわと暖かく、切ない「はなうた」な幸せ,
By
レビュー対象商品: はなうた日和 (単行本)
世田谷線を中心に、微妙に繋がってたりする8つの短編集。しゃぼん玉みたいな、脆い、微妙な幸せがゆらゆら。そしてちょっと切ない感じ。以下の3編がとても良かった。 不倫相手の病死を期に会社を辞め、場末のスナックで働く女の人の話「犬が笑う」。ラストの二行は語り過ぎだと思うけど、良かった。もういない、好きだった彼の思い出を繋ぎとめようと続ける切手収集。ドロドロではなく、静かに強く、本当に好きだったのだなぁ。12人の不倫相手の一人だったにしても。 とうのたったタレントが、娘を連れた中学時代の元彼に会う「五歳と十ヶ月」。人手に渡った世田谷の生家、有名になって見返してやると奮起した結果の現状。子供の頃の思い出。築けなかった幸福な家庭。でも笑われたってこれがわたし、と思える強さ。 五年前に亡くなったおじいちゃんに恋するおばあちゃんの話「うぐいす」。いろいろなものがなくなっていく、そして自分も。死は怖くないけれど、「愛したひとの想い出がこの世から消えてしまうのが悲しくてならないのです」。切ない。でも幸せな一生だよな。 派手さはないけれど、じわじわと暖かく、切ない「はなうた」な幸せ。
2 人中、2人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 3.0
もっと先が読みたい!,
By ゆこりん (北海道) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: はなうた日和 (単行本)
日常の暮らしの中にもささやかな変化がある。それはうれしいことばかりではない。けれど、つらいときでも人々は、明日という未来に 希望を持って生きている。そんなほのぼのとした情景がこの作品には あふれている。心が温まる話ばかりだが、どれもその先を読みたいと 思わせるものばかりだ。この先は読者の想像任せ?私としてはやはり 作者にお願いしたいのだが・・・。
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最近のカスタマーレビュー
5つ星のうち 5.0
肩肘張らずに読めます。
変わったタイトルだなと思って購入。劇的な展開はないし、出てくる人もごく普通の人たち。... 続きを読む
投稿日: 2008/9/6 投稿者: 脳内スイッチ
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