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81 人中、79人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
いちばん好きな本,
レビュー対象商品: はてしない物語 (単行本)
わたしが中学一年生のときに読んだ本だ。いままで多くの本を読んできたが、この本がいちばん好きだ。この本には読書する楽しさがいっぱいつまっている。ぜひ文庫本のほうではなく、豪華装丁本で読むことをおすすめする。なぜなら、この本の装丁自体に秘密があるのだ。内容は、バスチアン少年が本の世界に入り込んでしまう冒険物語だ。読書をすすめるうちに、いつのまにか自分がバスチアン少年と一体化してしまう不思議な感じがあじわえる。とくに中盤は山場で、物語のとんでもない展開にくぎづけになってしまう。ジャンルとしてはファンタジーに入るのかもしれないが、たんなるファンタジーにとどまらない奥深い内容になっている。著者のミヒャエルエンデ氏の書く話は、現実の問題をファンタジーのかたちで指摘している場合が多い。かといってお説教くさいわけでもないのだ。しかも本のなかに謎がちりばめられているので、読み返すたびに新たな発見がある。バスチアンとともに冒険したあの時間は、十五年たった今でもわたしのたいせつな思い出である。この本は大人が読んでもおもしろいし、子供が読めば読書好きになることうけあいである。ぜひ皆さんに読んでいただきたい本である。
66 人中、64人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
永遠の本,
By
レビュー対象商品: はてしない物語 (単行本)
原作であるこの本と、映画ネバーエンディングストーリーはどちらが、有名なんだろう 私は、映画を知るよりも先に原作に出会ったので この本を手に持つと結構な重さと厚さで そんな子がこれを読んでどう思ったか 本に引き込まれるという事を始めて知り 映画とは、全くの別物です。 本が好きになるきっかけの本でした。 けれど、「はてしない物語」が基準になったために 本自体が、もう話の中のものなんですから、 文庫本もでているようですが、 この本は、この装丁なのでこの本なのです
26 人中、26人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
小学校の頃の思い出,
By
レビュー対象商品: はてしない物語 (単行本)
初めてこの本を読んだのは、小5くらいだったと思う。最初は、二色刷りを豪華だなーと思った記憶がある。 当時、一冊の本でこんなにも現実を忘れたのは初めてだったし、 自身も本の中に入ったような気になっていて、 時折バスチアンが本から現実に戻る場面など、 私も安心して一息ついていたような気がする。 この本を読んだ後に映画を見たのだが、 あまりの内容の薄さに拍子抜けするとともに、 原作の壮大さに改めて感動を覚えた。 こんなに奥が深いファンタジーが書けるなんて、 やっぱりミヒャエル・エンデは素晴らしい人だと思う。 ぜひ読んでください!!!!
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