今まで、左翼に比べてどうにも頭のよろしくない方法で自らのイデオロギーを主張してきた右翼でしたがこの手の萌え系出版物の利用はかなり評価出来るものであります。
この「はつ恋連合艦隊」、実はほとんど「右より」といえる箇所が無いものではありますが、世に氾濫する戦争を扱った出版物のほとんどが「左より」である中、「中道」といえる内容の本書は非常に貴重な物です。
名前や表紙に反して内容はかなりしっかりしており、連合艦隊の歴史を学ぶ物としては十分に優れた物であると言えるでしょう。
サヨクの主張に辟易していた人、左右のイデオロギーに汚染されていない連合艦隊の戦史を学びたい人は一度手に取ってみてください。
最後に一言。
「擬人化しなくても聯合艦隊は十分に萌えです!!!」