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『なぞなぞのたび』で1999年ボローニャ児童図書展賞、『森の絵本』で講談社出版文化賞絵本賞を受賞するなど多くの受賞歴をもち、広告や舞台美術などでも活躍する作者による1冊。
はやい あさです。ぼくは はっぴぃさんに あいにいきます。
でも はっぴぃさんには まだ あったことがありません。
はっぴぃさんは、山の上の大きな石の上に時々来て、困ったことや願いごとを聞いてくれるのだという。そしてまた、もうひとりの少女も、はっぴぃさんに会いに出かけていく。
どこかの国の民族衣装を身につけた少年と少女。瓦礫(がれき)が落ち、戦車が行き交う街を抜けて、2人が山で願うことはとても可愛らしいものだ。のろのろの少年は、のろのろじゃなくなるように。あわてんぼうの少女は、あわてなくなるように。
豊かな色彩と手書きの文字が暖かい印象を残し、欠点は見方を変えれば長所になるということを教えてくれる本書は、子どもだけでなく大人の心もほんわりとさせてくれる絵本である。(小山由絵)
内容(「BOOK」データベースより)
はっぴぃさんはこまったことやねがいごとをきいてくれるのです。やまのうえのおおきないしのうえにはっぴぃさんはときどきくるのだそうです。5歳から。
内容(「MARC」データベースより)
はっぴぃさんは、困ったことや願いごとを聞いてくれるのです。山の上の大きな石の上に、はっぴぃさんはときどき来るのだそうです。なんでものろのろの男の子と、なんでもあわてる女の子が、はっぴぃさんに会いにいきますが…。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
荒井 良二
1956年、山形県生まれ。絵本作家・イラストレーター。『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞を受賞。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展賞を受賞。『森の絵本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1956年、山形県生まれ。絵本作家・イラストレーター。『うそつきのつき』(文溪堂)で小学館児童出版文化賞を受賞。『なぞなぞのたび』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展賞を受賞。『森の絵本』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)