Amazon.co.jp
一度も就職せずに、自分で作ったビジネスで食べてきたという著者がまとめる起業指南書。不況やリストラ不安などへの対処からさまざまな起業の形が唱えられているが、著者が提案するのは、会社勤めや本業をしながら小さなビジネスを起こし、月3万円、5万円といった収入(月50万円も可能という)を稼ぎ出すという、非常に現実的なものである。
資金ゼロ、ノーリスクなどが売りというその「プチ起業」について、著者はまず、心、技能、お金、モチベーションアップなどの準備面を解説。そのうえでビジネスを作るための「2つの着眼点」と「2つの基本姿勢」、それらを発展させた「7つの発想法」を提示する。これは、市場ニーズと自分の趣味や特技などを勘案してビジネスを絞り込んでいくもので、簡単で便利なアイデアの創出法といえる。
さらに各論では、便利屋、お掃除代行、リサイクル、レンタル、パソコン便利屋、インターネットショップ、リラクゼーションマッサージ、家庭教師派遣などの具体的なビジネスをあげながらノウハウを披露する。「チラシ一枚でビジネスを起こすのが『プチ起業』」というシンプルさが特徴で、チラシの書き方や配り方、電話対応のポイント、接客のコツ、売れる商品選びなどの基礎的なアイデアを教えてくれる。
1つ気になるのは、本業との兼ね合いに触れられていないところだ。会社にいながら客にどう対応するのか。体力的に両立できるのか。心配はさまざまだが、その点、著者の起業指南はあくまで楽観的である。深刻に考えすぎて決断を鈍らせているような人は、著者の姿勢が参考になるかもしれない。(棚上 勉)
内容(「BOOK」データベースより)
あなたは、月に10万、いや5万、いやいや3万円でも副収入があればなぁ、と考えたことはありませんか?本書は、そんなあなたの期待にお応えします。どうせ、バイトかマルチ商法だろうって?いえいえ違います。お金もかからず、会社を辞めなくてもいい、ただのアルバイトでもなくて、しかもアヤシゲなビジネスでもない―そんな、自分だけの小さなビジネスを、こっそりとはじめましょう。世の中、不況、不景気と言われながら、ビジネスチャンスはゴロゴロと転がっています。そのチャンスをつかむための「七つの発想法」と、プチ起業に成功するための極意とノウハウをお教えします。
内容(「MARC」データベースより)
元手もかけず、リスクも負わない、きわめて現実的な起業法、それが「プチ起業」。ビジネスチャンスをつかむための「7つの発想法」と、小さく創って大きく育てる実践ノウハウを満載。さあ、こっそりとリッチになろう!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
長谷川 雅一
1959年、岐阜県出身、在住。マネーアドバイザー。日本ギター専門学校卒業後、ギター教室を皮切りに、家庭教師、学習塾経営、パソコン教室経営、パソコンサポート業、パソコン家庭教師、簡易印刷業、パソコンショップ経営、インターネット通販、株式アドバイザー、有料メールマガジン発行、ソフト開発・販売、セミナー事業など、数々のビジネスを創造。また、代理店ビジネスなどを含む、あらゆるビジネスを経験。これまで、一度も就職することなく今日に至る。現在は、「ビジネス起業」「株式投資」などの分野で、書籍やメールマガジンの執筆、セミナー活動などを積極的に展開中。人に、夢と希望を与えるマネーアドバイザーとして注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1959年、岐阜県出身、在住。マネーアドバイザー。日本ギター専門学校卒業後、ギター教室を皮切りに、家庭教師、学習塾経営、パソコン教室経営、パソコンサポート業、パソコン家庭教師、簡易印刷業、パソコンショップ経営、インターネット通販、株式アドバイザー、有料メールマガジン発行、ソフト開発・販売、セミナー事業など、数々のビジネスを創造。また、代理店ビジネスなどを含む、あらゆるビジネスを経験。これまで、一度も就職することなく今日に至る。現在は、「ビジネス起業」「株式投資」などの分野で、書籍やメールマガジンの執筆、セミナー活動などを積極的に展開中。人に、夢と希望を与えるマネーアドバイザーとして注目されている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)