内容紹介
本書はAutoCAD LT 2011を始める方が、基礎をマスターするための一通りのコマンドと作図の操作をまんべんなく学ぶためのガイドブックです。
できるだけパソコン用語を使わずに作図の方法を手順にそって、丁寧に解説しているので初心者にもわかりやすい内容になっています。
著者は、「AutoCAD LT 操作ハンドブック」「世界一やさしい 超入門 DVDビデオでマスターするAutoCAD LT 2002/2004/2005/2006/2007/2008」でおなじみの鈴木孝子先生です。
AutoCAD LTには様々な機能があり、同じ図を描く場合でも何通りもの方法があります。
全ての機能を理解し、状況に応じて効率的な方法を選択できるのが一番理想的だとは思いますが、最初からそれをやろうとすると時間がいくらあっても足りません。
また、CADを道具として使いこなすはずが、自分が道具に振り回される結果にもなりかねません。
本書では初心者の方を対象にAutoCAD LTの全体像をより早く、確実に把握できるように単純な例図を使い、基本的な機能を中心に説明をしています。
まずは、一通りの基本機能を使って体験してみて下さい。基本的な機能だけでもかなり高度な製図ができることに気づくでしょう。
実際の製図で全く同じシチュエーションがあるとは限りませんが、基本機能が理解できていれば、描きたい図を表現する手掛かりになるはずです。
そして、さらに効率的にしたいと感じた時に、自分に合った方法を高度な機能の中から少しずつプラスしていって下さい。
必要を感じた時に、必要なものを追加していくのが、一番身に着く方法です。 本書を手にとって下さった皆様が、目的を見失うことなく、AutoCAD LTを製図の道具として使いこなせるお手伝いができれば、幸いです。
内容(「BOOK」データベースより)
「このとおりやればできる」形式で誰でも簡単マスター。基本操作から作図・修正、画層、印刷までを丁寧に解説。「練習問題」でCADの資格試験にも役立つ。LT 2011/2010ユーザーも使える。