ほんと、タイトル通り、『哲学』を『する』本です(笑)
哲学者や、難しい哲学の理論などは、一切出てきません。
帯にある通り、11歳から読めるのも、漢字にルビがあるだけなく
言葉づかいもやさしくて、読むだけなら、もっと幼くても読めます(笑)
ですが、その書かれている内容を理解し、さらに、自分の力で答えを考えだす
そうした哲学へのアプローチがうまくできていて、
さらに、その考えが考える人の成長の証になる。
そうなると、大人が読んでも、子どもに教えられないというもの
それが、哲学にもいくつもあって、そうなると、
どんな年齢とか経験とか関係なく、
人間と人間との考え方の違いに、どう感じ、さらにどう考えていくのか?
哲学の醍醐味が味わえる良書です。
夏休み、冬休み、10歳を過ぎたお子さんと、いっしょに読んで
家族としてでなく、人として身近にいる人間の考え方を知るきっかけに
もってこいの本だと思います。
オススメ!