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はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック
 
 

はじめて仕事で活用する ビジネス・フェイスブック [単行本(ソフトカバー)]

上田 修子
5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 1,470 通常配送無料 詳細
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商品の説明

出版社/著者からの内容紹介

【アカウントはつくってみたけれど...】

「何から始めればいいのかわからない!」
「何の役に立つのかわからない!」
「どこがスゴいのかわからない!」

というわけで、アカウントを放置している人は、
けっこうたくさんいるのではない
でしょうか。また、

「結局のところ、ミクシィとかツイッターと
似たようなお遊びなんでしょ?」

といって、まだ手をつけていない人もいるかもしれません。
ですが、みなさんはひょっとしたら損をしているかもしれません。

フェイスブックは仕事に使えるからです。

ミクシィやツイッターと、フェイスブックの決定的な違いは、
ビジネス用途に適しているかどうかなのです。

フェイスブックは単に「人とつながる」ことだけを目的としたSNSではありません。
人とつながり、人と一緒に何かを成し遂げていくために最適化されたツールです。

そして私自身も、フェイスブックやソーシャルメディアを
仕事のためのツールとして取り入れて以来、
ビジネスのスピード感や人とのつながり方がガラリと変わりました。

本書は、フェイスブックをあくまで仕事のツールとして活用する方法を解説します。
ビジネスというと、集客やPRの機能ばかりが注目されがちですが、
本書では他にも便利な使い方をたくさん紹介していますので、
あらゆる職種の人に使っていただけるとうれしいです。

【本書の主な内容】

●Chapter 1 フェイスブックがあなたの仕事を変える!
 学生の交流サイトがビジネスツールへと進化した
 商業利用に向いたオープンなつくりが魅力 ほか

●Chapter 2 「プロフィール」登録でビジネスチャンスを呼び込む
 アカウント登録時に注意しておきたいこと
 理想的なプロフィール写真、避けたいプロフィール写真 ほか

●Chapter 3 「友達」機能を使って人的ネットワークを構築
 「人脈の維持の仕方」をフェイスブックがすっかり変えた
 「友達の友達」と友達になっても、それほど効果はない ほか

●Chapter 4 「グループ」で生み出す最強のコラボレーション
 グループ機能はまさに「メーリングリスト2・0」
 グループ機能の弱点は、グーグルのクラウドツールで補う

●Chapter 5 「ページ・広告」戦略で他社に差をつける
 フェイスブックのSEO効果をうまく利用する
 会社名・商品名をそのままページ名にするのは要注意

●Chapter 6 ビジネスフェイスブックはあなたのプライベートも変える
 ツイッターのように、四六時中「つぶやく」必要はない
 「ノート」機能は、ブログやメモ帳として使おう

●Chapter 7 仕事に使える!フェイスブックQ&A

【著者略歴】
上田 修子(うえだ なおこ)
有限会社ナレッジスタジオ代表。テクニカルライター。
地元(札幌)企業の広報活動・販売促進でのソーシャルメディア活用を支援しつつ、
東京や海外の取引先とクラウドを駆使して案件を進めている。
近年は、社内SNSや社内ツイッターといった、ソーシャルメディアを企業内の
情報共有基盤に応用する事例を手がける。
著書に『クラウド活用TIPS』(秀和システム)、『OpenPNEではじめる自作SNS入門』(翔泳社)、
『XOOPSによるポータルサイト構築』(秀和システム)などがある。

内容(「BOOK」データベースより)

いつでもチームでオンライン会議。革新的メーリングリストを実現する。情報の公開範囲をコントロールする。タスクをマイクロ化してサクサク処理。ページ・広告で他社に差をつける。ビジネスパーソンのためのフェイスブック超入門。

登録情報

  • 単行本(ソフトカバー): 223ページ
  • 出版社: 中経出版 (2011/3/18)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 480613998X
  • ISBN-13: 978-4806139980
  • 発売日: 2011/3/18
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 4.4  レビューをすべて見る (17件のカスタマーレビュー)
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38 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
拝読する。
平易な文章で書かれていて1時間ほどで読んでしまった。
ただ1点、気になるのはWebサービスの解説書に多く出てくる「ネットが人生を変える」がここでもあることが残念。7年前のmixiから言われていることだが、リアルの世界でコミュニケーションができない人が、ネットでうまくいくはずがない。
あくまでも、リアルの延長上の道具でしかないのだ。
Fasebookブームのようだが、あくまでもこれは作られたもの。
このツールに頼らず、現実に向き合って人脈を広げてください。
このレビューは参考になりましたか?
13 人中、9人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
By naichi トップ500レビュアー
形式:単行本(ソフトカバー)
本書は初心者を対象に、Facebookのビジネス活用をテーマにした一冊。Facebookページ、広告の説明など法人利用の説明も掲載されているが、手厚いのはビジネスマンとしてのパーソナル・ユースの領域である。新入社員の時に購入したWordやExcelの解説本のようなものを彷彿とさせる。

◆本書の目次
Chapter1:フェイスブックがあなたの仕事を変える!
Chapter2:「プロフィール」登録でビジネスチャンスを呼び込む
Chapter3:「友達」機能を使って人的ネットワークを構築
Chapter4:「グループ」で生み出す最強のコラボレーション
Chapter5:「ページ・広告」戦略で他社に差をつける
Chapter6:ビジネスフェイスブックはあなたのプライベートも変える
Chapter7:仕事に使える!フェイスブックQ&A

今春、新社会人になられる方々などは、このタイミングで一度目を通しておいた方が良い一冊ではないだろうか。「学生時代に友達とFaceookは相当使い込んでいたので、オレは大丈夫w」などと思っていると、少し甘い。今年の新入社員には配属早々、プライベートなソーシャルグラフに、後から会社のソーシャルグラフを統合させるという、未だ経験者の少ない大仕事が待っているのだ。

赤紙はある日突然来る。配属先の上司からの友達申請だ。露出すればするほど人気物になれた学生時代のノリとは違い、会社の人間関係では全てをさらけ出せば良いというわけではない。このビジネスとプライベートの狭間に陥った微妙な領域は、なかなかやっかいなのだ。

しかし、今やFacebookは個人の要塞としての機能を豊富に持つ。個人のFacebookページ→友達→グループ→メッセージやチャットという四層の間のうち、誰にどこまで許容するのか。そのスタンスを事前に明確にし、しっかり体制を整えておけば恐れるに足らずである。また、写真の権限設定なども、ぬかりなくやっておく必要がある。本書は、その際の良きパートナーになってくれることであろう。

そういった意味で、本書を活用する際の、裏キーワードは「不可視化」ということではないだろうか。透明な可視化社会だけが、Facebookの特長ではないのである。新社会人の皆さん、健闘を祈ります!
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12 人中、7人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本(ソフトカバー)
「ツイッターが人脈や情報を広げるためのツールだとすると、フェイスブックはこれらを深めるためのツール」というあとがきの一言に納得した。しかしあくまでもツール、手段である。あらためて目的から有効な手段を探るのに、この本は現時点のフェイスブック利用方法を個人+ビジネスの観点から整理しながらも、具体性を散りばめて使うノウハウを伝えてくれる。使いこなせるかどうかは、読者の目的と手段の設計次第である。

組織は設計・管理すべきだ、という考え方と、組織は生き物で個々人が自律的に構成していく、という両極端の考え方があるとすると、フェイスブックは後者の立場に立ったツールのようだ。特に、個人事業主はそもそも後者の、「組織は生き物」的に多数の緩やかな関係の中で仕事を進めることも多いだろうから、フェイスブックはまたとない有効なツールとなるであろう。また、一定規模以上の組織で動くビジネスマンにとっても、組織内での利用方針を明確にすることで、同じ労力で既存のアウトプットを大きくする可能性を秘めている。(フェイスブックには、組織内での利用方針を組織からガッチリ管理する機能は無いようだ…趣旨に反するからだろう。)それらの具体的な利用法が本書には理路整然と示されている。

フェイスブック利用の生産性を表現する言葉として「年に一度しか送らない年賀状よりもはるかに効果的」「名刺交換した後の自己開示の場」という表現にははっとさせられた。一方で、「『この人と仕事をしたい』相手からそう思われるような関係作りがなければ、いくら(フェイスブック上の)友達の数を増やしても逆効果」と、フェイスブックがバーチャル世界のものではないことを説明している。だからこそ、フェイスブックには、実ビジネス同様に情報の公開範囲を絶妙に調節する機能が用意されており、本書はそのことを実例に沿って示している。難しそうにも見えるが、「実ビジネスで私たちが普段から心がけていることと、基本は同じ」という筆者の言葉に安心する。

関係性の中で仕事を進めるツールとなると、当然グループワーク支援機能に関心が向く。本書でも、フェイスブックのグループ機能(非公開・秘密)を使うことを提案、メーリングリストの機能を進化させたと説明する。フロー型のツイッターに、生産性の高いフロー型の優位点はそのままに関係性機能を強化したフェイスブック。さらに、グループワークで必要なストック型の機能についてもフェイスブックのドキュメント機能が引き受けていくことへと話が発展する。だだし、グループ機能におけるフェイスブックの弱点、「『検索』と『ファイル添付ができない』」ことについても、本書は抜け目なく伝える。ただし、その弱点も、グーグルのGメールと連携することで補うことができるという。実務で使いこなす筆者ならではの提案である。

フェイスブックを販売や採用のマーケティングツールとして利用する方法についても本書は提案している。これについては、今後の日本におけるフェイスブックの利用者数が増加することを期待した上での方法となるであろう。なお、副次的内容ともとれるが、「フェイスブックのSEO効果は抜群」という筆者の指摘は、私個人の経験からもその通りだと思った。個人的にフェイスブックは使いこなせていないが、登録しておいただけでも本名が検索の上位にヒットする。有料のSEO業者からすると困った問題かもしれないが、ネットを利用する立場のビジネスマンからはありがたい話であろう。こういったこともわかった上で、ツールとしてどうフェイスブックをどう使いこなすか、本書からしっかりと学ぶべきだと感じた。
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