電子工作をこれから始めようとする方ではなく、マイコンの経験がそれなりにあった方が理解しやすいと思われる1冊です。
ビギナー向けに書かれているのは、初めの十数ページぐらいでしょうか?
初めての方なら、そこから、一気にむつかしくなると感じるでしょう。
PIC16F877の取扱説明書としてみれば、これはなかなかよく書かれていると感じます。
Microchip社が提供しているドキュメントはほとんど英語なので、言語的なハードルを下げてくれる、と考えればいいかもしれません。
また、PICに搭載されている基本的な機能、ADC、シリアル通信、LCD制御、PWM制御などが解説されていて、一通りの制御が可能です。