激変する経済環境の中、今後ますます俊敏な経営が求められている。
俊敏な経営を可能にする情報システムの実現には、アジャイルなシステム開発が必要である。
アジャイルなシステム開発を実現するには、システム部隊をアウトソースしていては難しい。
社内にシステム部隊を配置し、経営方針の変更に俊敏に追随していく。
その際に、もうひとつ重要なのがシステム構築環境である。
本書は、社内のシステム部隊を中心にアジャイルにシステム構築が可能なGeneXusの日本初の解説書である。
経営者およびCIO、情報システム部門トップの方は、第一章の「なぜ、今GeneXusなのか?」
巻末コラムの「GeneXusの導入事例」が参考になる。
情報システム部門のマネージャー以下はGeneXusがどういう思想に基づき作られ、どういうツールであるのかが分かると思う。
「はじめての」付いているので、細かい技術解説書ではない。
OSやデータベースやミドルウェアの更新や運用費用に頭を悩ませているCIOにも、コスト低減のヒントになるであろう。