登録情報
|
|
あなたの意見や感想を教えてください:
|
||||||||||||||||||||||
|
最も参考になったカスタマーレビュー
44 人中、34人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
わたしも『はじめての課長』,
By
レビュー対象商品: はじめての課長の教科書 (単行本(ソフトカバー))
課長になって2年になる。著書に書いてある、 『課長になるということは、実務の現役における第一線からはほとんど引退し、全く新しい仕事に就いたと考えるのが自然』 という一節に深く共感した。 そうなのである。今までは自分で客先に行き、商談し、Deliveryの管理から売り上げまで深く狭く実務をこなしていたが、課長の仕事は部下のマネジメントであり、総合的に如何に組織を大きくするか、利益を上げるか、ということになるのである。 そのため、今までより内向きな仕事になり、こんなんで良いのかなというギャップも感じていたのだが、本書を読み、ああ、これで良いのだと認識することができた。 他にも、予算管理、人事評価、社内政治など、日本の実態に即した内容で書かれており、参考になるところが多かった。 あまりこういう話しって社内でしないじゃないですか。一読の価値はあるかと。
79 人中、56人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
快著である,
By サンライズマーチ (日本) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: はじめての課長の教科書 (単行本(ソフトカバー))
影響力あるブログにて絶賛されていて、当初は「パブリシティ」的なものを感じてしまっていたが、紹介されていた言説・図表等に素直に関心を抱き、深く考えずに購入した。読後の率直な感想は、著者の華麗な経歴とは真逆に、典型的な国内企業における「具体的な組織論」にフォーカスした、まさに教科書。 読者の立ち位置によって解釈や共感の度数も様々であろうが、場合によっては「センス」で片付けられていた「暗黙知的領域」をよくぞ、ここまで文書に落としてくれましたという感嘆。 これまで存った海外輸入マネジメント本や、国内個別企業論。もしくは、経営コンサルタントの理想論・あるべき論・・・これらとは全く違う。新鮮な切断面に共鳴しきり。 なかんずく、第3章:課長が巻き込まれる3つの非合理なゲームで語られる、「予算」「ポスト」「人事」「政治」。当てはまらない企業もあろうが、こと私の場合には、ドンピシャに整合しており、唸ってしまった次第。 また、何気なく紹介される名言・格言、さらには途中途中に挿入されるフレーズ群にもスパイス的な魅力あり。 「凡人に非凡な業績を上げさせるのが組織である。 A.J.ベバリッジ」 「社内政治の存在そのものを攻撃するようなナイーブな考え方は退けてください」 「最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。 ダーウィン」 教科書でもあるが、エールをも送ってもらえた気がする。
43 人中、30人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 5.0
ホントに初めての本,
By ノリオ (東京) - レビューをすべて見る
レビュー対象商品: はじめての課長の教科書 (単行本(ソフトカバー))
「はじめに」で書いてあった英語版ウィキペデイアを検索してみた。「中間管理職の主要な仕事とは、部下の活動を監視し、上位の管理職のためにレポートを作成することである」 確かにそう書いてあった。 主な仕事は「監視とレポート作成」って、なんじゃそりゃ、である。 欧米のミドルマネジメント観がこんなに貧困なものだとは知らなかった。 リーダーシップやマネジメント本をいくら勉強しても、 「現場と理論は違うよな…」と矛盾を感じてしまうのも当然だ。 目からウロコである。 「世界初の中間管理職の入門書」という内容紹介も決しておおげさではないと思う。 特に、部下との接し方と、社内政治への積極的関わり方といった 人間関係のスキルをここまでしっかり教えてくれた本はなかった。 考えてみれば、経営者と以外の会社員は、なんらかの意味で中間管理職的な役割をもっている。 新入社員だって、派遣社員やアルバイト、あるいは外注先に対して、管理職的に振る舞う必要があるだろう。 「課長の」というタイトルがもったいない。 「すべての組織人のための教科書」だ。
あなたの意見や感想を教えてください: 自分のレビューを作成する
|
最近のカスタマーレビュー |
|
この商品のクチコミ一覧
クチコミを検索
|
関連するクチコミ一覧
|
|
|
|