題名に「はじめての」とあるので、TOEIC初心者用に書かれているだろうから、
問題も簡単なんだろうと思い、気楽に解き始めました。
しかし、解いてみて驚きました。
以下レビューです。
問題は2回分ついています。CDも2枚付属です。
1000円で2回分ですので、コストパフォーマンスはかなり高いです。
安いからと言っていい加減に作られているということももちろんなく、
むしろクオリティーは高い方です。
さて、内容ですが、L・Rともにかなりの難易度です。
Lは読み上げスピードがかなり速いです。
選択肢も紛らわしいものが多いので、細部までもらさず聴き取る必要があります。
Rは特にpart7が難しく、ボリュームもかなりあります。
因みに、私の点数は
1回目 L480 R470
2回目 L470 R450
でした。
*2009年12月追記→2009年11月に受験したTOEICの結果が出ました。L480 R445です。
似通った点数になりました。この問題集も同じ年月に解いたものです。ですので、換算精度は高いのかもしれません*
難しいだけあって、正解数がかなり少なくても点数は高めに出ます。
これは、換算表を見てもらえれば分かると思います。
但し、本番では、比較的やさしい問題を如何にミスせずに解けるかが問われます。
このため、難しい問題を本番と同じ制限時間で解くことが、
果たして初心者にとって良いことなのかは意見が分かれるところだと思います。
私の結論としては、初心者にはお勧めできません。
公式問題集を解くのが先決でしょう。
900付近の点数をとっている人が、引っかけ問題や
難易度の高い問題を克服するために解くのには良いと思います。