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121 人中、118人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
初音ミク初心者向け,
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レビュー対象商品: はじめての初音ミク ボーカロイド2 オフィシャルガイドブック(DVD-ROM付) (キャラクター・ボーカロイドシリーズ) (単行本)
パソコンで歌を歌わせることができるヤマハの音声合成ソフトウェア、ボーカロイド2の オフィシャルガイドブック。 本の名前の通り、初心者向けです。 操作説明と楽譜ページの比率が高く、 上記ソフトの「初音ミク」のインストール ↓ 楽譜の説明と音符の入力作業 ↓ ヤマハ系のDAWソフト、[Cubase Studio 4] を使って、 「初音ミク」の歌声と付属DVDにあるカラオケを合成 (イコライザー・コンプレッサー等の音質調整なども) ↓ オリジナル曲を作るには…? 前述の [Cubase Studio 4] でMIDIトラック(伴奏)を作成 する手順の説明 ↓ ボーカロイド関連の投稿サイト「ピアプロ」の利用方法 ↓ ウィンドウズムービーメーカーを使った動画の作り方 投稿に向く、flv形式への変換ソフトの説明も若干あり ↓ 現在発売されている 歴代ボーカロイドの説明(3ページ) ↓ イラストレーターKEIさんの 書き下ろしイラスト(2ページ) ↓ ソフト開発者 剣持さんのインタビュー(1ページ) ↓ 以下、アニメソングやクラシック曲の歌詞カードと 楽譜 数曲分 といった感じになっています。 他社の 「できる初音ミク」や 「DTMマガジン増刊 CV01 初音ミク」 などの書籍と比べると、 楽譜記号の説明や、楽譜の追い方は最も詳しく 載っています。 楽譜の進んだり戻ったりする記号(コーダとか1番カッコ等)の 記述は楽典よりも具体的で分かりやすく、参考になりました。 また、付録DVDは制作解説ムービーまで付属しています。 (簡易的で、どちらかというと応用的内容) 歌わせ方の調整も、初心者には十分な範囲で解説があります。 楽譜やカラオケまで数曲付属しているので、ソフトさえ揃えられれば 1冊で大体のことはできます。 一方、 すべて本の通りに進めたい場合は、 前述のDAWソフト、[Cubase〜]を購入しておく必要があります。 他社の本では、無料版・体験版のDAWソフトを使っていることを 考えると、5〜6万円の[Cubase〜]を準備するのはやや敷居が高く感じます。 楽譜や操作説明ページが多く、ファンブックの要素は薄いです。 ニコニコ動画への投稿については特に取り上げていません。 他社の同等の書籍をお持ちの方は、 あえて買い増す必要はないかもしれません。 初めの1冊なら、この本でも間違いないと思いますが、 比較して好みに合ったものを選ぶのがベターかと思います。 (仮にDAWソフトが準備できなくても、この本も参考になることは多数あります。)
26 人中、25人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 4.0
『できる〜』と『DTMマガジン増刊 初音ミク』の中間点,
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レビュー対象商品: はじめての初音ミク ボーカロイド2 オフィシャルガイドブック(DVD-ROM付) (キャラクター・ボーカロイドシリーズ) (単行本)
おそらく、『できる 初音ミク・鏡音リン・レン』かこの本かのどちらかを最初に買えばいいような気がします。『できる〜』のような手取り足取り感は若干薄れますが、『できる〜』よりも、若干実践的です。 この本の方が、若干(いい意味で)不親切な分、『勉強』するには向いているような気がします。(『できる〜』は手順書、『はじめて〜』は参考書といった感じ) ミキシングやオケ作りなどは『Cubase』を指定していますが、『参考書的』な内容なので、他のソフトにも十分応用が利く内容になっていると思います。 パソコンの扱いなどがある程度分かっている方であれば、『できる〜』よりも、この本の方がサクサク読めて、学習ができるのではないかなと思います。
24 人中、18人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
5つ星のうち 2.0
やっつけ感ただよう一冊,
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レビュー対象商品: はじめての初音ミク ボーカロイド2 オフィシャルガイドブック(DVD-ROM付) (キャラクター・ボーカロイドシリーズ) (単行本)
私は他のガイドブックを持っていないので比較は出来ませんがこの本を読んで、とても乱暴な印象を受けました。 まず、説明文が乱暴です。 たとえば「発音記号変換」という機能の説明。 『発音記号の変換を自動的に行ってくれる機能がある。 メニューバー[歌詞]から[発音記号変換]をクリック。 すると、自動的に調整を行ってくれる。』 何をどう調整するのか、この文で分かりますか?? こんな感じのがチラホラと見受けられます。 初音ミク本体のマニュアルによると 『MIDI ファイルでインポートされた歌詞をVOCALOID2 で歌わせる為のデータに変換します。』 言ってる事違いますやん('・ω・`) 他にも随所に掲載された画像がとてもいい加減。 画像では、すでに歌詞を入力済みになっているので それに合わせて歌詞を入力すると、 次のステップで『つぎに歌詞を入力しましょう』みたいな事が非常に多い。 本書の後半ではcubaseというソフトを使用した音楽編集について書かれている。 しかし、肝心のcubaseは自分で用意しなければならない。 体験版くらいDVDに入れとくべきですよね。 以上のことから、私はこの本をオススメしません。 もしこの本を購入するのであれば 購入前に初音ミクで色々遊んでみた方が良いと思います。 そうじゃないと混乱のキワミです。きっと。
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