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はじめての分析哲学
 
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はじめての分析哲学 [単行本]

大庭 健
5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
価格: ¥ 2,940 通常配送無料 詳細
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商品の説明

平成6年5月30日 第3刷。帯はありません。本体は『非常に良い』状態をキープしておりますが、天地、小口/カバー上下部分にシミがあるため、『良い』とし格安にてご提供させていただきます。ご理解の上、お早目にどーぞ。アルコール消毒をして、クリスタルパック&緩衝材にて丁寧に梱包後、心を込めて東京都内より即日発送させていただきます。もちろん、土・日も休まず即日発送させていただきます。

登録情報

  • 単行本: 367ページ
  • 出版社: 産業図書 (1990/08)
  • 言語 日本語
  • ISBN-10: 478280055X
  • ISBN-13: 978-4782800553
  • 発売日: 1990/08
  • 商品の寸法: 18.8 x 13 x 2.4 cm
  • おすすめ度: 5つ星のうち 3.7  レビューをすべて見る (3件のカスタマーレビュー)
  • Amazon ベストセラー商品ランキング: 本 - 498,449位 (本のベストセラーを見る)
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9 人中、8人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本
論理実証主義からその批判と継承をしたクワインとその高弟デイヴィドソンを中心に

分析哲学の歴史が概観できる。

それぞれの哲学者の提唱する理論を論理記号を使わずにとてもわかりやすく

かつ要点はけっして外さず解説している。

おそらくこれ以上わかりやく多方向に開かれた分析哲学の入門書はないだろう。

また著者は分析哲学の用語を我流に解釈して濫用する現代思想系の批評家や哲学者を皮肉を込めて牽制しつつも、巻末などではフーコーの権力論やハーバーマスなんかも

参考文献として紹介していて

そういう意味でも大庭健ならではの他に類のない著書になっていて面白い。
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20 人中、16人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
ベターな一冊 2000/11/13
形式:単行本
初心者がいきなり分析哲学を学ぼうとしても、論理記号の羅列のために挫折しやすい。この現状は、分析哲学が現代思想上に、決定的な影響を与えていることを考えると、悲しむべきものだといえる。本書は、国内で出版されている入門書のなかでも、難解な内容をできるだけ読者に伝えよと努力してる点を評価できる。ただし、言葉の使い方に著者独特の言い回しがあり、読者は多少の戸惑いを覚えるかもしれない。が、その点を差し引いても一読に値する一冊である。記号を使用せずにこれだけの内容を著した著者に敬意を表したい。
このレビューは参考になりましたか?
6 人中、5人の方が、「このレビューが参考になった」と投票しています。
形式:単行本|Amazonが確認した購入
過去100年間の分析哲学の中心課題について、論理実証主義VSクワインVSデイビッドソンという観点から説明している。「現代の分析哲学は、もう一皮めくれると全思想状況がひっくりかえるかもしれないような、重大な問題と格闘している」という問題意識をもって、意味と真理、相対主義、科学革命、異文化理解、他者理解、などの現代社会における重要なテーマに現代哲学の観点から光を当ててくれている。本書を読んだ後さらに学びたい読者は、飯田隆の「言語哲学大全(全四巻)」に挑戦すると良いだろう。
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