ローズウィンドウといっても、表紙のようなステンドグラスなどで使われている本当の薔薇窓の作品は少ないです。
どちらかといえば、星、蝶、バラ、アジサイ、天使など、モチーフを主体にした作品が多いです。
かわいいし、それはそれで楽しいのですが、純粋に幾何学がかもし出す光の美しさとか神秘さを楽しみたいのであれば少し方向性が違うかもしれません。
欲を言えば、円のモチーフの作品でとがったデザインが混ざったりと、モチーフで行くならもっと徹底して追求して欲しかったです。
突っ込みどころとしては、暗い部分を出したいためか、補色を多用しすぎているかなぁという気がします。
また、デザイン的に、ちょっとその色使いは違うんじゃないの?という作品が何点か。。
(まぁ、それは個人的な感覚の違いといってしまえばそれまでですが。)
付録でローズウィンドウ用紙が3枚ついていましたが、この色で何を作れと?という色でちょっと困りました。