韓国料理や食材の話題を通じてハングルの読み方を楽しく学べる本です。主要目次:第1章「ビール好きな先生が教えてくれる韓国語の特徴」第2章「キュウリ先生が教えてくれる韓国語の母音」第3章「お肉先生が教えてくれる韓国語の子音」第4章「コーヒー先生が教えてくれる激音と濃音」第5章「キウイ先生が教えてくれる複合母音」第6章「キムチ先生が教えてくれるパッチム」第7章「ビビンバ先生が教えてくれる発音変化」第8章「韓国料理店における必勝ワンフレーズ」付録・韓国料理名辞典&必勝フレーズ集
2−3時間あれば一通り読み通すことが出来ます。(blog.sbcr.jp/hatta/で音声ファイルをダウンロード可能) 漢字語に関する説明はありますので、韓国語がグッと身近に感じることが出来ると思います。韓国人の食文化・マナーに関するコラムも興味深く読めます。(韓国人の知り合いが居ると彼らの言動に合点がいきますね。職場のランチ・タイムでは誘ってあげないと!)
本書の目的は「韓国で韓国料理を注文する例文をキチンと発音できること」ですので、この一冊で韓国語が話せる訳ではありません。(基本会話「こんにちは」「ありがとう」「すみません」等も記載なし)また、ハングル文字の歴史やその仕組み(口・舌の形に由来すること)について触れられていません。その辺りの知識は他の新書(「漢字でわかる韓国語入門」(水谷嘉之)「韓国がわかる。ハングルは楽しい!」(金裕鴻)など)で補えますので、ご興味のある方は御覧下さい。