杉浦さんというイラストレーターが行く「はじめてのハワイ」だから、普通のガイドブックと違っているのは当然。情報自体というより、彼女の興味の方向や、カラフルなイラストを楽しんで、ハワイへの夢をふくらませるための本に思えます。アラモアナ・センターは当然書いてあるけれど、高級ブティックでのショッピングや、高層階でのフレンチやパシフィック・リム料理を楽しみたい人には、不向きだと思います。
2003年秋のハワイだから、情報が古くなっているおそれはあるけれど、ハワイ島巡りはかなり詳しく、こちらはガイドブックとしても貴重かも。
でも、ハワイのフレンドリーでのんびりな雰囲気は、杉浦さんのイラストとよく合っていて、楽しめますよ。